<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
  <channel>
    <title>発表報告 on 愛知工業大学 梶研究室</title>
    <link>https://v2.kajilab.net/categories/%E7%99%BA%E8%A1%A8%E5%A0%B1%E5%91%8A/</link>
    <description>Recent content in 発表報告 on 愛知工業大学 梶研究室</description>
    <generator>Hugo -- gohugo.io</generator>
    <language>ja</language>
    <lastBuildDate>Tue, 01 Apr 2025 00:00:00 +0000</lastBuildDate><atom:link href="https://v2.kajilab.net/categories/%E7%99%BA%E8%A1%A8%E5%A0%B1%E5%91%8A/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
    <item>
      <title>情報処理学会第87回全国大会で発表を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2025-04-01/</link>
      <pubDate>Tue, 01 Apr 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2025-04-01/</guid>
      <description>2025/3/13~2025/3/15に立命館大学で行われた情報処理学会第87回全国大会で当時B2のtada,seiken,M1のtogawaが発表を行いました.
また,今回発表した3名全員が学生奨励賞を受賞しました.
tada
モーションキャプチャで得られる3次元の骨格情報を用いた調理行動の分類に関する基礎検討
概要 行動認識には骨格情報を元にした手法がある．特に調理行動に着目すると調理中の人の位置情報と骨格情報に加えて調理工程の手順書も用いられる．これらの要素を用いて相補的な調理行動の分類の補正をすると精度の向上が期待できる．そこでモーションキャプチャによって得られた3次元の骨格情報から機械学習を用いて調理行動の分類を行い，精度を評価した．モーションキャプチャにはmocopiを使用し、チャーハンを調理する行動を対象に実験を行った．
###　感想 B2の時点で自分の研究について学外の方々に向けて発表を行える良い機会でした． 自分以外の発表も含めて研究において重要な点などを学べました．
seiken
複数のMRコンテンツを統一的に利用できるMRアプリの基礎検討
概要 MRコンテンツによる体験を受けられるアプリが普及している．一方でそれらのアプリによるMRコンテンツを体験したい場合、特定の場所・時間かつ，特定のデバイスを利用しなければならない．またそれらの体験はアプリごとに分断されていて，別の体験を得るにはアプリの切り替えが必要となっている．これらの不便さはユーザがMRコンテンツに触れにくい問題を起こしている．この問題を解決する方法として複数のMRコンテンツを統一的に利用できるMRアプリの基礎検討を行う．ユーザが単一のアプリから複数の開発者が提供している複数のMRコンテンツによる体験を途切れなく受けられるシステムの設計・開発をした．
###　感想 初めての論文執筆で自身の研究について深く考えました。また対面発表で学外の方にお話を聞いていただき、質問を通じて交流ができ嬉しく思います。今後も外部で発表ができるように積極的に取り組んでいきたいです。
togawa
滞在推定システムにおけるプライバシを考慮した携帯型BLEビーコンの基礎検討
概要 近年、GPSの利用が困難な屋内での滞在推定手法として、ユーザが携帯するBLEビーコンを室内に設置した受信機で検出する方式が広がっています。この手法は企業の勤怠管理システムや研究室の在室管理システムなどで実際に利用されています。しかし、従来の携帯型BLEビーコンは固定の識別子を発信するため、一度識別子とユーザの対応関係が知られると第三者による不正なトラッキングが容易です。 本研究ではハッシュ計算を用いた識別子の定期的な更新により、第三者からのトラッキングを防ぎ特定のシステムのみが識別可能な携帯型BLEビーコンを設計しプロトタイプを制作しました。
###　感想 M1の戸川浩汰です。今回は修士課程から取り組んでいる研究について発表しました。修士ということで自分のやりたい研究テーマをかなり自由に楽しくやらせてもらっている中で、奨励賞もいただけ研究に対するさらなるモチベーションとなりました。今後は試作したBLEビーコンを本格的に製作し新たな携帯型BLEビーコンの標準となるよう、さらなる研究に取り組んでいきます！</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2024年度卒論・修論発表が無事に終わりました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2025-02-28/</link>
      <pubDate>Fri, 28 Feb 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2025-02-28/</guid>
      <description>2/10(月)に卒論・修論発表が行われました． 今年はB4は10人，M2は2人が発表を行いました．
修論 toyama
様々な状況や環境に対応できるPDRベースの3次元屋内位置推定ライブラリに関する研究
概要 屋内環境における位置推定は様々なサービスや業務の基盤として重要性を増している。近年ではPDRと電波強度を組み合わせた手法やフロアマップ情報を活用したマップマッチング手法など、複数の手法を統合したアプローチが提案されている。しかしこれらの手法の多くは特定の環境を想定して設計されており、異なる環境への部分的な適用は困難である。そこで本研究では様々な環境や状況に対応可能なPDRベースの3次元屋内位置推定ライブラリの検討を行った。本ライブラリでは加速度センサとジャイロセンサによるPDRの基本処理に加え、気圧センサを用いた階層判定による3次元位置推定を行った。また、フロアマップ情報による歩行可能領域の制約やWi-Fi/BLE電波強度情報による位置補正など、利用可能な環境情報に応じて適切な補正手法を選択的に適用可能にした。具体的には補正アルゴリズムを独立したモジュールとして実装し、新たな補正手法の追加や既存手法の組み合わせを容易にする設計を行った。ライブラリの評価では、xDR Challenge 2023の環境で検証を行い、速度誤差や障害物回避要件で特に高いスコアを達成した。また本ライブラリの他環境への適用可能性として、駅構内と大学キャンパスでの検討を行った。
rui
スマホ内蔵センサを用いた空気圧低下時に 空気注入を促すシステムに関する研究
概要 走行中に自転車の不調を経験する人を減らすために，点検を促す必要がある．本研究では空気圧点検に注目し，地面から垂直方向の加速度をスマホで取得し，標準偏差と周波数ごとの振幅スペクトルを特徴量としてランダムフォレストなどを用いて空気圧低下を推定する． 空気圧が異常か否かの分類と空気圧の値を推定の評価実験を行った． 評価実験の結果，空気圧が異常な時に異常と分類できた割合は95.1%だった． また、提案手法を用いた空気圧点検を促すアプリを開発した．走行したルートから推定に適した区間を抽出し，空気圧低下推定を行う．推定に適した区間の抽出はある程度正しく抽出できた．空気圧が異常かどうかの分類はある程度の精度で行えた．
卒論 kousei
声に対する印象を用いた合成音声ライブラリ探索システムに関する研究
概要 合成音声ライブラリは非常に数多く存在し，ユーザが求める声質のライブラリの探索には多大な手間と時間がかかる．そこで本研究では声質評価スコアを用いてライブラリを探索できるWebサービス「声色見本帳」を開発した．ユーザは求める声を「性別感」など7つの軸ごとに評価スコアとして数値化しWebサービスに入力すると，求める声に近しいライブラリを探索できる．探索時には独自に構築した機械学習モデルを用いてライブラリごとの評価スコアを事前に推定し付与したものを用いる．本研究は合成音声の選択を効率化し，多様なライブラリの活用促進に貢献する
nishi
手首の3次元的な動きの分析に基づく刺身を切る動作の特徴量抽出に関する研究
概要 近年スポーツや医療の分野でウェアラブルデバイスを用いた技能評価が行われている. しかし,調理のような日常生活における技能評価を行なっているものはまだ少ない. そこで本研究では包丁を持った手の3次元的な動きをセンシングしたデータを用いて算出し,特徴量抽出を目的とする. アプローチとしてスマートウォッチの加速度・角速度のデータから手首の3次元的な移動を捉えるシステムを作成した. 実験として複数人の刺身を切る動作を取得し切った回数・切るペース・刃の角度の特徴量抽出を行った. 結果より,切った回数から刺身の厚さ,切るペースから手際の良さ,刃の角度から平造りなどの切り方の評価に使用できると知見を得た.
hayashi
滞在管理システムのログを用いた来訪促進システムに関する研究
概要 研究室やオフィスのメンバが来訪する時間の情報をワークリズムといい，対面コミュニケーションを促進する重要な要素である．ワークリズムを他のメンバと把握し合えば効率的な連絡や時間調整が可能になるとされている． 本研究では，在室管理システムについて過去の在室情報を基に未来の在室状況を予測する拡張機能とその汎用的なAPIの実現，同 API を用いた来訪促進システムを提案する．提案するシステムは未来の在室状況予測の結果と同じ趣味などの会話の種を持つメンバ同士によるグループから来訪を促す．コミュニティ全体での来訪頻度の向上とメンバ間の対面機会増加によるコミュニケーションの活発化が期待できる
futami
時間的文脈を考慮した歩幅推定手法に関する研究
概要 屋内位置測位の精度向上ためにも歩幅推定の精度向上に需要が存在する．先行研究では歩幅推定の学習データに１歩分のデータで学習することが多い．しかし，人は歩き始め，歩き終わり，カーブなどで歩くスピードが加減速し，歩幅が変化する．よって，数歩前の情報から歩行の傾向が掴めると考えた．以上により，本研究では歩幅推定の精度向上のために時間情報の追加を行う．推定精度の調査を行なった結果，学習する歩数を増やすことで精度が向上し5歩分を境目に精度が悪化していった．本研究では5歩分を学習したモデルで誤差7cmが最良の精度になった．本研究では時間情報の追加が歩幅推定の精度向上に有効的だと示すことができた．
mizutani
歩行情報及び歩行軌跡を蓄積するモバイルクラウドセンシングシステムに関する研究
概要 高機能なセンサを備えたスマートフォンが普及している. スマートフォンのセンシング能力を活かす試みとして,クラウドセンシングがある. また,歩行軌跡の蓄積は屋内測位の一部手法に見られる精度維持コストの問題や行動分析に有用である. そこで,本研究では歩行時に取得されるセンサデータの蓄積に加え歩行軌跡の蓄積を目的とする. アプローチとして,センサデータ蓄積にその分析結果の一つである歩行軌跡を蓄積するモバイルクラウドセンシングシステムを開発した. 評価実験を実施した環境で推定された軌跡は一つの座標が誤差3~5m程度の誤差で蓄積された.実験結果より歩行軌跡の蓄積は行えていると評価した.
fuseya
リズムラリー：卓球とリズムゲームを組み合わせたエンタメスポーツに関する研究
概要 近年，スマートフォンの急速な普及により，端末に内蔵されているセンサを用いたサービスやアプリケーションが増加している． 本研究では，我々が提案してきたスマホ卓球にリズムゲームの要素を組み合わせ，音楽の拍に合わせてラリーを行い，エンタメ性の拡張や技術力の向上に繋がるエンタメスポーツを提案する． 卓球ラケットとスマートフォンの加速度センサを用いたヒット判定を用いて現在時刻を取得し，音楽の拍で取得する現在時刻との差でリズムゲームの判定を行うアプリケーションを作成し，複数人に体験してもらった. 結果として今回の被験者に限り，エンタメ性及び技術力の向上の可能性を示せた.
hibino
HDD故障予測における機械学習モデル適用に関する研究
kosuke
室内環境における静・動状態の切り替えを支援するシステムに関する研究
概要 室内環境は人々の生産性や健康，コミュニケーションに大きな影響を与えるとされている.本研究では，小規模なコミュニティを対象に室内環境の状態をリアルタイムに検知し，適切な状態への切り替えを支援するシステムを構築する.静的環境に比べて動的環境は短時間のインタラクションを通じてリフレッシュ効果を提供しやすく，コミュニティ全体の交流や協働を活性化する点で重要である.これにより，個人の生産性向上のみならず，集団全体の創造性やコミュニケーションの質を高める効果が期待できる.
hanao
サイクリストのための標高情報に基づく複数経路比較システムに関する研究</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>U-22 プログラミング・コンテスト2024 で経済産業省商務情報政策局長賞＜テクノロジー＞と、さくらインターネット賞の2つの賞を受賞しました.</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2025-01-06/</link>
      <pubDate>Mon, 06 Jan 2025 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2025-01-06/</guid>
      <description>B1のmachidaが11/17にアマゾン・ウェブ・サービス・ジャパン合同会社で最終審査会が行われた「U-22 プログラミング・コンテスト2024」で,経済産業省商務情報政策局長賞＜テクノロジー＞と,さくらインターネット賞の2つの賞を受賞しました.
LicenSeed - 新しいライセンス付与と管理のカタチ 概要 LicenSeed は,クリエイターの制作物に対するライセンスの付与と,ユーザーのライセンスの確認ができるツールです.ユーザーの約8割が著作権について正確に知っているという自信がなく,クリエイターの約4割が自身の制作物に対して著作権意思表示していないという文化庁の調査に着目し,ユーザーが制作物のライセンスを理解し,従いやすくする仕組みをつくることを目標に制作しました。許諾範囲の簡易一覧の表示や,子素材のライセンスの継承ができます.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>WiNF2024で発表をしてきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2024-12-07/</link>
      <pubDate>Sat, 07 Dec 2024 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2024-12-07/</guid>
      <description>12/7にかけて南山大学で開催された WiNF2024 において、M1のhayato , B4のfuseya , mizutani , nishi , ryota の5名が発表してきました．
hayato 分散した滞在管理システムの連携による屋内位置情報提供サービスの基礎検討 発表概要 屋内位置情報サービスの重要性が増している．様々な屋内測位技術が提案されているが、普及していない．複数組織が混在する建物内での位置情報提供は，機密情報保護の課題から困難である．そこで，本研究では，各組織が独自に運用する滞在管理システムを連携させ，機密情報を保護しつつ屋内位置情報を提供するシステムを提案した． 各組織の滞在管理システム間で在室確信度を共有し，照会サーバを介してユーザの位置を推定する．各組織は自組織の機密情報を開示せずに匿名化されたデータのみを共有でき，機密性を保護しながら位置推定が可能である
感想 研究含めて，色々課題が見えてきた発表でした．今後に繋げたいと思います
fuseya リズムラリー:卓球とスマートフォンを組み合わせたエンタメスポーツの基礎検討 発表概要 近年，スマートフォンの急速な普及により，端末に内蔵されているセンサを用いたサービスやアプリケーションが増加している． 本研究では，我々が提案してきたスマホ卓球にリズムゲームの要素を組み合わせ，音楽に合わせてラリーを行い，エンタメ性の拡張や技術力の向上に繋がるエンタメスポーツを提案する． 卓球ラケットとスマートフォンの加速度センサを用いたヒット判定を用いて現在時刻を取得し，判定タイミングで取得する現在時刻との差でリズムゲームの判定を行うアプリケーションを作成し，複数人に体験してもらった. 結果としてエンタメ性の拡張，技術力の向上には繋がったが，判定のフィードバック方法に改善の余地が見られた.
感想 自分の制作物を発表する貴重な機会だったので緊張しましたが無事に終えられて良かったです. 色んな着眼点からコメントを頂けたのでそれらを今後の活動に繋げていきたいです.
mizutani 歩行情報及び軌跡蓄積に特化したモバイルクラウドセンシングシステム 発表概要 高機能なセンサを備えたスマートフォンが普及している. スマートフォンのセンシング能力を活かす試みとして,クラウドセンシングがある. また,歩行軌跡の蓄積は屋内測位の一部手法に見られる精度維持コストの問題や行動分析に有用である. そこで,本研究では歩行時に取得されるセンサデータの蓄積に加え歩行軌跡の蓄積を目的とする. アプローチとして,センサデータ蓄積にその分析結果の一つである歩行軌跡を蓄積するモバイルクラウドセンシングシステムを開発した. 評価実験を実施した環境で推定された軌跡は一つの座標が誤差3~5m程度の誤差で蓄積された.実験結果より歩行軌跡の蓄積は行えていると評価した.
感想 自分の研究室以外の方の研究を聞くことで知らない分野に興味を持つきっかけとなったのでとても有意義な経験になりました
nishi 手首の3次元的な動きの分析に基づく刺身を切る動作の特徴量抽出手法の検討 発表概要 近年スポーツや医療の分野でウェアラブルデバイスを用いた技能評価が盛んに行われている. しかし,調理のような日常生活における技能評価を行なっているものはまだ少ない. そこで本研究では包丁を持った手の3次元的な動きをセンシングしたデータを用いて算出し,特徴量抽出を目的とする. アプローチとしてスマートウォッチの加速度・角速度のデータから手首の3次元的な移動を捉えるシステムを作成した. 実験として刺身を切る動作を取得し切った回数・切るペース・刃の角度の特徴量抽出を行った. 結果より,切った回数から刺身の厚さ,切るペースから手際の良さ,刃の角度から平造りなどの切り方の評価に使用できると知見を得た.
感想 学会発表初参加でした.学外の人たちの発表を聞くことはあまりないのでいい機会でした.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>Open Hack U 2024 TOKYO vol.2で優秀賞を受賞しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2024-10-15/</link>
      <pubDate>Tue, 15 Oct 2024 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2024-10-15/</guid>
      <description>8月31日、ハッカソンイベント Open Hack U 2024 TOKYO vol.2 に参加し、優秀賞を受賞しました！
概要 8月31日に開催されたLINEヤフー主催のハッカソンイベント Open Hack U 2024 TOKYO vol.2 に出場し、計30チームが参加する中で優秀賞を受賞しました。
出場したのはB3 長尾 夏希、石井 美帆、胡麻本 城太郎、正木 雄也の4人です。
大学のホームページ にも掲載されています。
開発したアプリ カラオケで使える曲マッチングアプリ「うたまっち」です。複数人のプレイリストの曲を取得し、重複している曲とその曲の重複数を一覧で表示するアプリケーションです。Spotifyのプレイリストに曲を登録していたら使用できます。
発表の様子は YouTube で視聴できます。
感想 長尾 今回は2回目のハッカソン出場で、今回は知り合ったばかりのメンバーと出場したため最初は不安でしたが良い結果が残せて安心しました。 前回はチームのメンバーに作業の大部分を任せてしまい、当日の資料くらいでしか貢献できなかったので今回はもっと自分でメンバーに貢献できる ように努力しました。フロントの部分をほとんど作成し結果が得られたことはとても自信になったし、良い経験になりました。 技術面ではほとんど実際の開発の経験がない状態の中、研究室の先輩の力を借りながら開発を行いました。もっと他の機能も追加すればもっと評価は高かったのかなと考えることもありますが、今回のベストは尽くせたのでないかと感じています。今回の経験をこれからの研究や開発に生かして、より良いものを開発していけるようにこれからもスキルアップを行っていきたいです。
石井 私は、初めてのハッカソンとwebシステム開発だったので、わからないことばかりでした。その度にチームメンバーや研究室の先輩にひたすら質問をして、助けてもらいました。また、技術面では、授業では触れないツールやフレームワークを使用したため、スキルの成長を感じました。 うたまっちには、改善する点がありますが、今後もこの経験を活かしてさらにスキルアップし、次回のプロジェクトにも積極的に挑戦したいと思います。
胡麻本 初めてのハッカソン出場でしたが，優秀賞という想像以上の結果を残すことができ，非常に嬉しく思っています． 今回出会ったばかりのメンバーでの出場であったことや，自分の少ない開発経験のなかで，上手くやっていけるのかかなり不安でしたが，優秀なチームメンバーやサポートしていただいたメンバーに恵まれ，かなり助けられながらも開発やデモ動画制作を行いことができました． このハッカソンでの経験や反省を今後の糧にしていければな，と思っています．
正木 今回初めてのハッカソン出場だったので、不安もありましたが良い結果を残すことができたため、とてもいい経験ができました。 チームメンバーと協力し、先輩方に助けてもらいながらも期限までに無事完成させることができました。インターンシップと被ってしまい私は最後の一週間開発に携わることができず、フロントとバックを合わせる作業や発表資料の作成などをチームメンバーに任せてしまいました。次の機会があれば最後まで全力を尽くせるようにしたいです。</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>CDS研究会でポスター発表を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2024-10-01/</link>
      <pubDate>Tue, 01 Oct 2024 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2024-10-01/</guid>
      <description>9/26,27に愛媛大学で行われた第41回CDS(コンシューマ・デバイス＆システム)研究会にてM1のfumaがポスター及びデモの発表を行いました. 当日はたくさんの人が訪れてくださり、多くの人がデモンストレーションに参加してくださいました.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2024にて戸川さんと加藤さんの2名が発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2024-09-03/</link>
      <pubDate>Tue, 03 Sep 2024 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2024-09-03/</guid>
      <description>IWIN2024にて戸川さんと加藤さんの2名が発表してきました．
戸川さんはこの発表で「IWIN2024 Excellent Paper Award」を受賞しました
戸川「A Proposal of Smartphone Beacons in Stay Estimation System using BLE」 発表概要 People spend 88.9% of their day indoors and are mainly active indoors in physically separated spaces such as their own rooms, laboratories, and conference rooms. Therefore, room-level location information, rather than highly accurate location information, is also valuable. We have proposed a stay estimation system that receives signals from BLE beacons carried by each user and estimates the room location using receivers installed in the environment.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2024で発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2024-06-27/</link>
      <pubDate>Fri, 12 Jul 2024 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2024-06-27/</guid>
      <description>6月26~28日に開催された DICOMO2024 にて、M1のtogawa,ueji,M2のtoyamaが発表してきました.
この発表でuejiが「優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました.
togawa BLEを用いた滞在管理システムにおけるスマホビーコンの実現
発表概要 人は1日の88.9%を屋内で過ごし，屋内では主に自室や研究室，会議室のような部屋という物理的に区切られた空間で活動する．そのため高精度な位置情報に限らず部屋単位の位置情報にも価値がある．我々は各ユーザの携帯する BLE ビーコンからの電波を環境に設置した受信機で受信し部屋推定を行う滞在管理システムを提案してきた．しかしBLE電波を発信する専用端末のみを用いるこれまでの方法は，電池交換や初期設定の手間，ユーザがBLEビーコンを持たないで部屋を移動するなどの問題があった．本研究では追従性が高く初期設定や電池交換の手間がかからずバッテリ消費の少ないスマートフォンビーコ ンを実装，評価する．初期設定の手間を減らすためサーバからユーザのUUIDを取得し，バッテリ消費を少なくするため定期的なネットワーク通信を伴わないBLE電波を発信し続けるアプリケーションを実装した．評価実験で，追従性が高くバッテリ消費が小さいという評価が得られた．
感想 M1の戸川浩汰です。今回初めての全国規模の学会発表で非常に緊張しました。緊張のあまりマイクを使うのを終始忘れていましたが、声量でなんとかカバーしスムーズに発表できました。質疑応答の時間には時間オーバーするほど多くの質問やコメントをいただくことができました。発表後には他大学の先生から個別にスマホビーコンについて質問を受けて色々実のある話ができました。今回の経験を今後の研究に活かしていきたいと思います。
toyama 様々な環境に対応できるPDRベースの屋内位置推定ライブラリの基礎検討
発表概要 現代社会において屋内位置推定技術は重要であり， 屋内の人の動きを把握してビル内ナビゲーションに活用するなど 様々な用途に利用されている． 多様な状況や環境で屋内位置推定をするには，個々の条件に適した位置推定手法の組み合わせや選択が重要である． 屋内位置推定の手法としてPDRがある． PDRはスマートフォンなどから得られるセンサデータを元にある地点からの相対的な位置を推定する手法である． PDRはスマートフォンなどの機器さえあれば環境に左右されず一定の推定が可能である． 一方でPDRは相対的な手法であるため初期位置，初期進行方向が不明な問題や時間の経過に応じて特有の誤差が蓄積する問題がある． そのため環境情報などを使用して補正するハイブリット手法が用いられる場合が多い． しかしハイブリット手法は特定の環境を想定したものが多く，複数の環境を想定したものは多くない． そこで本研究では様々な状況と環境に対応できるPDRベースの屋内位置推定ライブラリの基礎検討を行った． 本ライブラリを用いて参加したPDRベンチマーク委員会が主催する屋内位置推定の精度を競うコンテストxDR Challenge 2023 において 一定の結果を残した．また他の環境での適用を検討し複数の環境での適用可能性を示した
感想 M2の外山瑠起です。 今回初の学会発表で緊張しました。 発表練習不足で上手く話せないところもありましたが無事に発表できてよかったです。 質疑応答では普段は気付かないところを追求されたりあらたな発見が多くありました。 それらの意見を今後に生かしていきたいです。
ueji Ping × Phone：卓球ラケットとスマートフォンの融合によるエンタメスポーツの提案
発表概要 スポーツとエンタメを組み合わせたエンタメスポーツがある。スポーツにエンタメ要素を組み合わせると新たなゲーム性が生まれる。我々は卓球 とスマートフォンを組み合わせたエンタメスポーツを提案する。エンタメスポーツをさらに発展させる手段の一つとして、スマートフォンならで はの機能を用いる。ラケット型のスマートフォンケースの作成、スマートフォンに内蔵されているセンサを用いたセンシング、スマートフォンならではの機能を用いたフィードバック、通信機能を組み合わせてエンタメアプリケーションを実装する。自然とラリーを続けたくなるナベアツラリーー、協力して必殺技を叫ぶシャウトスマッシュ、様々な戦術が生まれる顔認識を用いたフェイポンの3つを制作した。本研究ではセンサとフィードバックの組み合わせは無数にあり、その中の３つを示した。バリエーションを示すと、エンタメスポーツの体験を豊かにし、参加者がより楽しくなると考えられる。様々なセンサとフィードバックの組み合わせから新しいアイデアを発見し、より魅力的なエンタメスポーツを提案できると考えられる。本研究では卓球を対象としたが、他のスポーツとスマートフォンのセンサ、フィードバックを組み合わせるとさらにエンタメスポーツの幅が広がると考えられる。今後の課題として卓球以外のスポーツへの適用を目指す。
感想 M1の上地勇輔です。 今回が初めての全国規模の学会発表だったので緊張しましたが、無事に発表を終えて良かったです。また、全国規模の学会で優秀プレゼンテーション賞を受賞することができ、とても光栄です。 受賞にあたり、梶先生をはじめ、プロジェクトメンバーや研究室のみんなのご指導とサポートのおかげです。大変感謝しています。今回の経験を糧にし、今後の研究に注力したいです。</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2023年度卒論・修論発表が無事に終わりました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2024-02-13/</link>
      <pubDate>Tue, 13 Feb 2024 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2024-02-13/</guid>
      <description>修士2年生の修論発表会と学部4年生の卒論発表会が行われました．
修士2年生計3名が修士2年間の研究成果を発表しました．
学部生8名が，学部3年生の配属から2年間の研究成果を発表しました．
修論 ken
ウェアラブルセンサを用いたエスカレータパントマイムセンシングに関する研究
ayato
ウェアラブルセンサを用いた調理動作の分析と比較に関する研究
suzaki
Lavlusのモバイルアプリケーションの実装と収集されるセンサデータの検証に関する研究
卒論 isiguro
コミュニケーション促進のための図書管理システムにおける図書推薦機能に関する研究
togawa
BLEを用いた滞在管理システムにおけるスマートフォンビーコンに関する研究
fuma
行動センシングデータ収集に基づく調理行動比較分析Webシステムに関する研究
ueji
フェイポン：卓球とスマートフォンカメラを用いた顔認識を組み合わせた
エンタメスポーツに関する研究
yada
シャウトスマッシュ：卓球とスマートフォンマイクを用いた叫び声認識を組み合わせた
エンタメスポーツに関する研究
kazuo
カーブ半径に応じた音提示による交通事故予防効果および絶対音感の習得に関する研究
ao
一心同待：待機時間の退屈さ軽減のための協力型位置情報ゲームに関する研究
yokoyama
通勤通学ルートを用いた気分転換を促すアプリケーションに関する研究</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>Open Hack U 2023 NAGOYAで最優秀賞を受賞しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-10-20/</link>
      <pubDate>Fri, 20 Oct 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-10-20/</guid>
      <description>8月26日、ハッカソンイベント Open Hack U 2023 NAGOYA に参加し、最優秀賞を受賞しました！
概要 8月26日に名古屋駅のセントラルタワーで開催されたLINEヤフー主催のハッカソンイベント Open Hack U 2023 NAGOYA に出場し、23チーム計80人以上が参加する中で最優秀賞を受賞しました。
出場したのはB3 水谷 祐生、西 幸希、林 航平、増田 稜太とB1 多田 隆人の5人です。
大学のホームページ にも掲載されています。
開発したアプリ 発表したアプリ「Mogy」は動画をベースのエンジニア向け情報共有サービスです。 動画を用いたインプットによりテキストベースではできない「ながら勉強」を可能とし、より手軽で簡単に情報を得ることができます。 閲覧・投稿情報をグラフによって自身の勉強量が視覚化されるため、動画の閲覧・投稿に対するモチベーションも高く維持できます。
発表の様子は YouTube で視聴できます。
感想 水谷 アプリの内容、設計に関しては特に力を入れたので最優秀賞を取れて嬉しかったです。
林 全国から多くの人が参加するイベントで最優秀賞をいただけたこと、嬉しく思います。これまでの経験をうまく活かしたいい開発ができたと思います。
増田 今までこのようなイベントに出たことがなかったため、貴重な体験ができて非常に嬉しく思います。メンバーに感謝したいです。
西 今回がハッカソン初参加かつ、インターンシップと時期が被ってしまいかなり大変でした。しかし、チームのおかげで無事に完成し最優秀賞を受賞できたので参加し て良かったと思います。
多田 短い期間の中、先輩と協力しながら制作したアプリが最優秀賞に選ばれてとても嬉しかったです。</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>HASCA2023で心臓マッサージ練習アプリの発表をしてきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-10-18/</link>
      <pubDate>Wed, 18 Oct 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-10-18/</guid>
      <description>梶です．10/8-10/12にかけてメキシコ・カンクンで開催された Ubicomp/ISWC2023 の併設ワークショップ HASCA2023 においてスマートフォンと密閉袋を組み合わせた心臓マッサージ練習アプリの発表をしてきました．超リゾート地での非日常感をたっぷり味わえました．
Mizukusa, M., Kaji, K: Cardiac Massage Practice Application using Barometer in a Smart Phone and Sealed Bag, Adjunct Proceedings of the 2023 ACM International Joint Conference on Pervasive and Ubiquitous Computing &amp;amp; the 2023 ACM International Symposium on Wearable Computing, pp.451–456, 2023. https://doi.org/10.1145/3594739.3610737 </description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2023にて熊澤さんと山口さんの2名が発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-09-05/</link>
      <pubDate>Tue, 05 Sep 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-09-05/</guid>
      <description>IWIN2023にて熊澤さんと山口さんの2名がオフラインで発表してきました．
山口さんはこの発表で「IWIN2023 Student Awards」を受賞しました
熊澤「Analysis and Sharing of Cooking Actions Using Wearable Sensors」 発表概要 There are many different ways to share cooking recipes and pervasive in the world. Now that the Internet has become widespread and information sharing has become easier, recipes can be browsing on the Internet. Mechanisms already exist for sharing dish quality and taste through photos and text. On the other hand, there is no mechanism to compare cooking ability and efficiency with past selves and others.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>オープンキャンパスとその打ち上げを行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-08-22/</link>
      <pubDate>Tue, 22 Aug 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-08-22/</guid>
      <description>7/15,16日に愛知工業大学でオープンキャンパスが開催されました。
梶研究室ではBLEを用いた研究（BLEビーコンの電波強度を用いた状態推定・滞在ウォッチ）とスマホのセンサを用いた研究（心臓マッサージ練習アプリ・スマホ卓球）について紹介しました．
また、オープンキャンパスの打ち上げを8/2(水),8/9(水)に梶研究室にて行いました.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2023で発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-07-10/</link>
      <pubDate>Mon, 10 Jul 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-07-10/</guid>
      <description>7/5~7 に富山国際会議場で開催された DICOMO2023 で，須崎さんと熊澤さんが発表してきました．
また須崎さんは 最優秀プレゼンテーション賞とベストカンバーサント賞を受賞しました．
須崎 研究概要 最近の携帯は防水性能が上がっていますが、我々には携帯を水に近づけてはいけないと言う考えがあります。 我々は携帯を水に沈めた時でも扱える入力インタフェースを提案します。 これにより、水中では扱えない画面を押す動作を水中でもできるようになります。 その応用例として、携帯を水に沈めて遊ぶ魚の掴み取りアプリを作成しました。
感想 多くの発表と参加者の中で、２つの賞を受賞でき大変光栄に思います。 大学院に進学して得た多くの学びを生かせたと思います。
熊澤 研究概要 料理のレシピを共有する方法にはさまざまな種類があり世の中に浸透している．またレシピを利用して作成したものを報告する機能がある．しかし過去の自分や他者と調理能力や効率について比較できる仕組みがない状態である．そこで本研究ではレシピと調理動作を共有・比較し調理に対する楽しさの増加を目的とする．アプローチとしてウェアラブルセンサを使い調理作業のセンシングを行い比較するための特徴量を抽出する．研究の全体像を4つの項目「調理動作のセンシング」「調理能力と効率の分析」「分析結果の共有」「履歴や他者との比較を可視化」に分けてられる．調理動作の分析・比較を「各場所での分析と比較」と「場所移動の分析と比較」に分けて説明している．各場所での分析と比較では切る工程を例にして実際にどのような結果が得られるのかを調べた．場所移動の分析と比較ではハンバーグ調理の工程を例にして実際にどのような特徴が見られるのかを調べた．
感想 初めて県外での発表で緊張しましたが，今までの発表経験により今まで以上の発表になりました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>【23年6月】技育CAMPアドバンスで副大賞を受賞しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-06-27/</link>
      <pubDate>Tue, 27 Jun 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-06-27/</guid>
      <description>6/24に開催された【23年6月】技育CAMPアドバンスに参加し，副大賞を受賞しました．
大会の概要 6/24に東京渋谷区で開催された&amp;quot;技育CAMPアドバンス&amp;quot;に参加し、29チーム中副大賞を受賞しました。 （大賞１人、副大賞３人、企業賞８人） 技育CAMPアドバンスは、マンスリーハッカソンvol.1, 2, 3と技育キャラバン京都の計4つの大会の受賞者のみが参加できるハッカソンです。 我々チーム「スマホ二刀流」はvol.1の最優秀賞受賞者として参加しました。
制作物の概要 叫ぶと顔が歪むアプリ「叫び」を作成しました。 これはアプリを起動するとカメラとマイクが起動し、誰かが叫ぶとカメラの画像が歪むアプリです。 音声解析により声の大きさ、高さ、母音を推定しています。 大きい声だと強く歪んだり、高い声だと細かく歪んだりします。
感想 suzaki 技育CAMPアドバンスというレベルの高い場で発表し、賞を受賞でき嬉しく思います！ スケジュール的に厳しい場面もありましたが、ちゃんと発表できて良かったです。
ayato 初めて音解析をして大変な点もありましたが，受賞できてよかったです． 母音推定については 記事 を書いており，音収集・解析の Android用ライブラリ も公開しています．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第107回 モバイルコンピューティングと新社会システム研究会(MBL)他との合同研究発表会に参加しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-06-01/</link>
      <pubDate>Thu, 01 Jun 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-06-01/</guid>
      <description>M1の山口塁さんが5/18~19に開催された 第107回 モバイルコンピューティングと新社会システム研究会(MBL)他との合同研究発表会 に参加しました．
発表の概要 走行前に自転車点検を毎回行う人は少数で，走行中に事故やヒヤリハットを経験する人がいる．このような経験をする人を減らすために，自転車点検を運転者に促す必要がある．様々な自転車点検がある中で，本研究は空気圧点検に注目した．本研究ではタイヤの空気圧低下に伴うタイヤのクッション性の増加から，身近にあるスマホのセンサを用いて低コストで行える空気圧低下推定手法を提案する．地面に対して垂直方向の加速度をスマホで取得し，標準偏差と周波数成分を特徴量としてランダムフォレストなどを用いて空気圧低下を推定する．空気注入が必要か否かの分類と空気圧の値を推定，他の場所・自転車の学習データを流用可能かの評価実験を行った．評価実験の結果，空気注入が必要な時に正しく分類できた割合は96.1%だったが学習データの流用は困難だと分かったため，空気圧低下推定には同じ場所・自転車のデータを用いる必要がある．
感想 M1の山口塁です。 5月18、19日に沖縄の沖縄科学技術大学院(OIST)で発表してきました。知らない場所での発表は初めてだったので緊張しました。発表時間が短い中、質問・アドバイスをもらうことができたので今後の研究に活かせるよう進めていきたいです。
沖縄には5月17日から20日まで滞在し、20日は名古屋行きの飛行機まで時間があったので観光しました！一番の思い出は晩御飯に食べたあぐー豚のしゃぶしゃぶですね。豚しゃぶ専門店 我那覇豚肉店で食べた島黒しゃぶセット(ロース)がとてもおいしかったです！食べ放題もあるので大人数で行く時は予約して食べてみてください。</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>技育CAMPマンスリーハッカソンvol.1で最優秀賞を受賞しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-03-28/</link>
      <pubDate>Tue, 28 Mar 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-03-28/</guid>
      <description>3/25~26に開催された技育CAMPマンスリーハッカソンvol.1に参加し，最優秀賞を受賞しました．
作成したアプリ：叫び 発表スライド
叫びは叫ぶと画像が歪むアプリです
エンタメとしての面白さ このアプリでは人の絶叫や歓声などの音に合わせてカメラ画像が歪みます。
機能は非常に単純で操作もしやすく、ユーザにとって煩わしい要素はありません。構成画面は一つのみで、アプリを起動して幾つかの権限を許可したらすぐに遊べます。
このアプリを使えば特定のシチュエーションにおいて、人々を楽しませられます。例えば宝くじ当選や株価の変動やゲームなどで大声をあげる人がいる場合、このアプリを使えば人々に面白さや楽しさを提供できます。
技術的面白さ このアプリは携帯でのリアルタイム画像処理とリアルタイム音声解析を行なっています。
リアルタイム画像処理を行うために、1枚の画像処理速度を向上させる必要があります。例えば、実装当初は画像1枚を歪ませる処理に約18秒かかっていました。この状態ではリアルタイム画像処理とは言えません。しかし、さまざまな試行錯誤の結果1枚約0.03秒で処理できるようになりました。これにより、リアルタイム画像処理が実現できました。 このアプリでは人の声を解析して、声の大きさや声の高さを取得しています。しかし、Androidで声の高さや音の高さを取得できるライブラリはありません。なので音データをバッファとして取得し、その波形を解析して声の大きさや声の高さを取得しました。これにより声によって画像の歪ませ方を変えられるようになりました。 AndroidでOpenCVを使ったリアルタイム画像処理アプリを作る kotlin使ってAudioRecordで音解析してみた 本アプリをGooglePlayStoreにて公開します． ダウンロード
カメラとマイクが搭載されたAndroid端末があれば，誰でも利用できます．
感想 須崎翔太 技育プロジェクト2023の 技育CAMPハッカソン 第一弾に参加し、最優秀賞をいただきました！ありがとうございます！
初めてのチーム開発でしたが強みを活かしきれたと思っています！
自分のWebサイトに紹介用動画（ほぼそのまま）を載せてます！
https://sites.google.com/view/logsuzaki/%E5%8F%AB%E3%81%B3 熊澤綾人 技育プロジェクト2023の 技育CAMPハッカソン 第一弾に参加し、最優秀賞をいただきました！ 自分は音関係を担当しました．
初めてのハッカソン&amp;amp;制作物公開で不安な点も多かったですが楽しく開発できました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2022年度卒論・修論発表が無事に終わりました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2023-02-27/</link>
      <pubDate>Mon, 27 Feb 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2023-02-27/</guid>
      <description>学部4年と修士2年の卒論・修論発表会が行われました．
学部は計8名が，修士は計2名が研究成果を発表しました．
修論発表 物体に設置したBLEビーコンを用いた
状態推定に基づく介護モニタリングに関する研究
時空間フェンシングに基づく
クラウドセンシングプラットフォームに関する研究
卒論発表 コンテンツ視聴時の生体データの共有と
それに基づくコンテンツへの重畳提示に関する研究
物の共起関係に着目した置き忘れ防止システムに関する研究
独立したコミュニティにおける滞在ウォッチの
安定運用のためのシステム拡張に関する研究
スマートウォッチセンサを用いた
ダーツのスローセンシングに関する研究
スマホに搭載されているセンサを用いた
自転車の空気圧低下推定に関する研究
GPSアートと画像認識AIを組み合わせた
外出促進に関する研究</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第20回情報学ワークショップ Workshop on Informatic 2022にて5名が発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-12-29/</link>
      <pubDate>Thu, 29 Dec 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-12-29/</guid>
      <description>この度，第20回情報学ワークショップ(WiNF2022)に参加し， 熊澤綾人(M1)，大橋世弥(B4)，丸山貴大(B4)，鵜飼直哉(B4)，社本蒼一郎(B4)が発表しました．
熊澤綾人:ウェアラブルセンサを用いた調理の切る工程の分析・比較方法についての検討 発表の概要 レシピの共有方法としてレシピ共有サービスの利用がある． またレシピを利用して作成したものを報告する機能がある． レシピを共有する際に調理作業中のデータも共有し，他の人と比較すると今後の調理に対するモチベーションの増加を狙えると考えた． 本研究ではレシピと調理作業を共有・比較し調理に対する楽しさを増加させるのを目的とする． アプローチとしてウェアラブルセンサを使い調理作業をセンシングを行い比較用の特徴量を抽出する． 全体像は「調理作業のデータ化・分析」「データの共有」「比較・表示」に分けられる． 基礎検討として切る工程で分析と比較を行った． 特徴量の比較結果から被験者のモチベーションの増加が期待される．
感想 はい，M1の熊澤綾人です． 去年に引き続き2回目のWiNFでの発表です．
今回は院進してから新しい研究を始めたので，素材がない状態での論文作成・発表準備でした．
要するに去年と作業量が変わらない&amp;hellip;
けど，今までのノウハウがあるから去年よりは楽でした．
発表に関しては，悪くなく行けたので安心しています．
今回のが今後の発表に繋がればいいなと思ってます．
大橋世弥:物の共起関係に着目した置き忘れ防止システム 発表の概要 日常で物が一緒に移動する状態が頻繁に見られる． 本研究は外出時以外にも必要な物が同時に使われているような状況にも対応できるような置き忘れ防止システムの開発を目指す． そのために空間的な共起関係と時間的な共起関係を組み合わせる． 結果として時間と行動の関連が強い場合にある程度正確に通知ができた． 一方電波強度に依存した場所推定をしているため環境によって誤検知が起きて精度が下がってしまう点が課題の一つである．
感想 B4の大橋です．
対面形式での発表は今回が初めてでしたが事前に準備をしていたおかげでそこまで緊張せずに発表できました．
卒論に向けて論文の書き方や発表での話し方など学べて良い経験になりました．
丸山貴大:スマートウォッチセンサを用いたダーツのスローセンシング 発表の概要 ダーツを投げる際に手振れが原因で照準がずれる場合がある. 主観的にみて、手振れが激しいかは判断が難しい. センシングをし、速度、角度を取ることで客観的に見ることができ、分かりやすくなる. 本研究の目的はスマートウォッチを用いてダーツ未経験者のサポートをすることである. 投げる動作をテイクバックとフォロースルーの二つに分け、加速度センサーと角速度センサーを用いて手振れや速度などのデータを経験者のデータと比較し、基本的な検討を行う.
感想 B4の丸山です．
自分の研究を発表してアドバイスを貰えたのは新鮮で貴重な体験でした． 発表することで自分の研究のまとまりができたので良かったです． 他の人の研究を見てレベルが高いなと思いました．
鵜飼直哉，社本蒼一郎:コンテンツ視聴時の生体データの共有とそれに基づくコンテンツへの重畳提示手法の検討 発表の概要 コンテンツに重畳するエフェクトを加え、より様々な楽しみ方ができるようになると考えた. 本研究ではコンテンツを視聴している時の心拍数に着目し、心拍数のデータを用いてコンテンツへの重畳提示手法を提案する. 心拍数はスマートウォッチを使いより気軽にデータを収集することができる. データを共有し心拍数の変化が起きている部分でエフェクトを加え更なる迫力や、過激なシーンを見辛くしホラーが怖い人でも見やすくなるようにしたりとコンテンツのさまざまな楽しみ方が期待される.
感想 B4の鵜飼です．
自分の研究を伝わりやすく説明することがこんなにも難しいのかと実感しました． また発表をすることで研究に足りてないポイントを再発見できました．
B4の社本です．
自分の研究を発表し、アドバイスを貰えた事でわかりやすく伝える事の難しさを実感しました． また、現状研究に足りていない点を発見できました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第10回学生スマートフォンアプリコンテストにて「沈めて掴む」を発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-11-29/</link>
      <pubDate>Tue, 29 Nov 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-11-29/</guid>
      <description>この度， 第10回学生スマートフォンアプリコンテスト に参加し，最優秀賞とNTTテクノクロス様の企業賞を受賞しました．
作成したアプリの概要 本アプリは携帯を水に沈めて遊ぶ，魚の掴み取りアプリです． 携帯に搭載されている気圧センサを使って「携帯を水に沈めたか」「携帯を強く掴んでいるか」が推定できます． 本アプリはこの２つの推定を使って，携帯を水に沈めてじっとしていると魚が出現し，携帯を強く握ると魚が捕まえられるゲームです． 捕まえた魚はSNS連携によりtwitter等で共有できます． 本アプリはGoogleStoreからダウンロードできます．
感想 どうも，M1の須崎翔太です． 優勝しました．ﾔｯﾀｰ!． はい，これにて梶研アプコン三連覇です．もはや殿堂入りしてもおかしくないですね． 本アプリを発表した後，一番言われたのは「どうやってこのアイデアに行き着いたのか」でした． ここではそれについて少し書こうと思います． まず最初に「携帯を水に沈めたら気圧センサの値が変わるんじゃね？」と思いつきました． このアプリを説明すると「携帯に気圧センサが搭載されてるの知らなかった」とかよく言われるんですよね． 僕は，この研究室がよく携帯のセンサに関する研究をしていたおかげでこういった知識を持っていました． で，こういう知識がある状態でひらめきが来ると「これ実現できるんじゃね？」ってなるわけです． じゃあ次はひらめきについてです． 僕は携帯を水に沈めるアイデアを，釣りをしている人を見て思いつきました． 「いや思いつかねーよ」って言われるかもしれません． 当時は「ぶっ飛んだスマホアプリのアイデアないかな〜」って思いながら生活していたから釣りを見た瞬間ひらめいたと思います． あとはいろんな人にこのアイデアを話したりWebで調べたりして整理していきます． 当時は「水深がわかる」からは「携帯を水に沈めたら水深がわかるアプリ」しか思いつきませんでした． しかし，いろんな人と議論してお風呂や魚というアイデアが生まれ最終的にこのアプリになりました． この時議論の相手に選んだのはモバイルアプリやシステムの開発に詳しい人は当然として，全くITの知識がない人とも議論しました． 開発の知識がある人には実装やゲームデザイン全体の方向性を，ない人にはアイデアを聞くとそれぞれ価値の高い議論ができます．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>ABC2022(イギリス・ロンドン)にて発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-11-09/</link>
      <pubDate>Wed, 09 Nov 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-11-09/</guid>
      <description>ABC2022にて「A Method for Estimating the Number of Steps Taken Using a BLE Beacon Attached to the Soles of Footwear」というタイトルで発表をしてきました．
発表概要 The increase in life expectancy fueled by the development of medical technology and the aging of the world&amp;rsquo;s populations have created a labor shortage in the nursing care industry in Japan. In addition to supporting the daily lives of seniors, elderly care facilities monitor and manage the amount of physical activity of their occupants to maintain their health.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>OPEN HACK U 2022にて最優秀賞を受賞しました（去年に続き2回目）</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-09-22/</link>
      <pubDate>Thu, 22 Sep 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-09-22/</guid>
      <description>参加メンバー 今回，開催されたOPEN Hack Uにはao(B3)，fuma(B3)，oiwa(B3)，yada(B3)，makino(B1)の計5人が参加しました．
制作物 服を街を歩く人たちとすれ違う時に自分の服を評価してもらうことができるアプリで，自分ではなかなか気づくことができない今自分が着ている服がおしゃれなのかわかるアプリです．
服登録部分のデモ 評価表示画面のデモ サーバーにユーザーの服の情報を教えてもらい，その情報をもとにGoogleMapにピンを立てています．
発表時の動画 発表シーン
展示会
審査員ご講評
yada 一言コメント
受賞者紹介ページ https://hacku.yahoo.co.jp/hacku2022online/ 参加・受賞コメント ao (デザイン・発表担当) 自分がやったことの無い新しいことに挑戦したいと思い，今回はデザインや発表の役割を担いました． 今回のハッカソンで，グループ開発ならではの面白さと過酷さを痛感しました． このチームメンバーと一緒に開発できたことと，最優秀賞を受賞できたことは非常に良い経験になりました．
fuma (Webページ担当) 軽い気持ちで始めるにはあまりに大きい開発でしたが，研究室でアドバイスをたくさん頂いたり，先輩に技術的な面をサポートしてもらってなんとか形にすることができました． チームの仲間と協力した結果として最優秀賞を獲れたことがとても嬉しいです．
oiwa (フロントエンド担当） 大学生のうちに，プログラミングの大会に一度でも出てみたいと思いこのHack Uに参加しました． 主にWebのフロントエンドを担当し，研究室の先輩からフォローをもらいながら実装していきました． 途中で困難に当たることも多かったですが，だからこそ優勝できたことは嬉しかったです． この経験を今後に活かしていきたいと思います．
yada (バックエンド担当) 今回参加したHack Uで私は主にバックエンドをを担当しました． バックエンドを担当する事は初めてだったので実装に苦労しましたが，目標にしていた最優秀賞をいただくことができ嬉しく思います． 今回の優勝はこのチームだったからこそ実現できたものだと思います． この経験を今後の活動に活かしていきたいと思います．
makino (Android担当) 今回Androidを開発を主に担当しました． チームの中で唯一1年でとても緊張しましたが，ここまで大きな成果を得られてとても嬉しいです． 途中エラーが出て苦しい時期もありましたが，HackFamilyのみんなで一緒に開発をしていたからこそ最後までやり切ることができたと思います． 今後も，今回の経験を通してさまざまな開発に活かしていきたいと思っています．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2022にて「Implementation of spatio-temporal fencing for crowd sensing in a smartphone applications」を発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-09-06/</link>
      <pubDate>Fri, 09 Sep 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-09-06/</guid>
      <description>IWIN2022にて「Implementation of spatio-temporal fencing for crowd sensing in a smartphone applications」を発表してきました． この発表で「IWIN2022 Best Presentation Awards」を受賞しました
発表概要 Crowdsensing platforms are available to solve the problems of dedicated system development and operating costs associated with crowdsensing. Among them, there are several crowdsensing platforms that provide incentive elements to motivate and maintain users. We build a crowdsensing platform (Lavlus) to mitigate disincentive factors that can be used in conjunction with incentive factors. This study implements a smartphone application for Lavlus.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2022にて「履物裏に貼り付けたBLEビーコンによる歩数推定手法」というタイトルで発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-07-22/</link>
      <pubDate>Fri, 22 Jul 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-07-22/</guid>
      <description>DICOMO2022にて「履物裏に貼り付けたBLEビーコンによる歩数推定手法」というタイトルで発表してきました．
この発表で「 ヤングリサーチャー賞 」を受賞しました
履物裏に貼り付けたBLEビーコンによる歩数推定手法, 大鐘 勇輝, 榎堀 優, 梶 克彦, マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム2022論文集, pp.140-148, 2022.
発表概要 医療技術の発達による寿命の延伸と，これに伴う高齢化によって，介護業界の人手不足が社会問題となっている．高齢者介護施設では日常生活の介助の他に，健康維持を目的とした活動量の把握・管理が求められる．この作業の負担軽減を目指す試みとして，加速度センサやスマートフォン，カメラを用いた活動量推定が提案されているが，導入コストの問題により広く普及するには至っていない．そこで本研究では，低コストで導入・運用が行える活動量推定を目指し，BLEビーコンをセンサとして使用する歩数の推定手法を提案する．BLEビーコンから発信される電波は，受信機との距離や遮蔽状態の違いによって変化しやすい．この特徴に着目し，履物裏にBLEビーコンを貼り付け，歩行動作によって変化する受信電波強度から歩数を推定した．ただしこの際，貼り付ける履物の素材や歩行速度，受信機の設置位置が，受信電波強度に影響を与える可能性がある．本稿ではこれらの影響についても調査を行い，提案手法の有効性を確かめた．評価実験では，任意の速さで100歩分歩いてもらい，実際の歩数と推定歩数を比較して評価を行った．その結果，91.6%の精度で推定が行えると判明した．
報告と感想 こんにちは．M2になりました大鐘勇輝です． 7月13日(水)～7/15日(金)の日程で開催されたDICOMO2022において研究発表を行ってきましたので，報告させていただきます． 今回の発表では「履物裏に貼り付けたBLEビーコンによる歩数推定手法」というタイトルで，BLEビーコンを用いた歩数推定に関する研究を発表させていただきました． 今年はDICOMOに参加できる最後の年でしたが，コロナウイルスの影響を鑑み，残念ながらまたオンラインでの発表となりました． しかし，発表自体は非常に満足できる内容となり，去年に引き続き「 ヤングリサーチャー賞 」を受賞することができたのでとても嬉しかったです！！</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2021年度修論発表が無事に終わりました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-02-16/</link>
      <pubDate>Wed, 16 Feb 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-02-16/</guid>
      <description>修士2年生の修論発表会が行われました． 計4名が修士2年間の研究成果を発表しました．
BLEビーコンを用いた在室管理プラットフォームと
それに基づく在室状況提示システムに関する研究
卓球のラケットとスマートフォンの融合による
エンタメアプリケーションに関する研究
FA機器間の相互作用モデルを用いた異常検知に関する研究
聴衆の注目率をプレゼンテーション環境に
直接フィードバックするシステムに関する研究</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2021年度卒論・制作発表が無事に終わりました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2022-02-15/</link>
      <pubDate>Tue, 15 Feb 2022 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2022-02-15/</guid>
      <description>学部4年生の卒論・制作発表会が行われました． 学部生6名（卒論5名，制作1名）が，学部3年生の配属から2年間の研究成果を発表しました．
道じまん(制作)
スマートフォンセンサを用いた階段の利用を促進する
アプリケーションに関する研究
特定の時空間への進入時に
自動センシングするアプリケーションに関する研究
スマホ卓球におけるスイングセンシングに関する研究
小規模コミュニティでの本の長期未返却防止及び
本棚の利用率向上に関する研究
BLEビーコンを用いた猫のなつき度提示システムに関する研究</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第9回学生スマートフォンアプリコンテストにて「PING×PHONE」のアプリを発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-21/</link>
      <pubDate>Tue, 21 Dec 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-21/</guid>
      <description>B3松原とB4瀧沢とM2日比です． 第9回学生スマートフォンアプリコンテストにて「Ping×Phone」のアプリを発表しましたので報告します．
スマートフォンアプリコンテストについて http://contest2021.sig-cds.net/ 情報処理学会・CDS/MBL/UBI研究会が主催する，全国規模の学生限定コンテストです． 今回は95件の応募があり，その中で最も上位の最優秀賞を受賞しました．
作品名：PING×PHONE スマホカバーで卓球ラケットを作って，スマホのセンシング・フィードバック・通信機能を使って新しいエンタメを作り出そうというものです． 今回は加速度センサの値からスイング・ヒット判定を行い，ラリー回数を音声でフィードバックするナベアツラリー機能を実現しました．
スマホで卓球をしてみた！ 感想 瀧沢 最初は趣味の一つを研究で始めたものがここまで大きくなると思わず一人では到底たどり着けなかったので，協力してくれた日比さん，松原君，アドバイスや研究を支えてくれた梶先生，研究室のみんなには大変感謝しております．
日比 実際に体験していただきたかった作品ですが，オンラインの発表でも面白さを上手く伝えられたのかなと感じました． 結果としては，最優秀賞をいただくことができ大変嬉しく思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2021にて「A SYSTEM TO DIRECTLY FEED BACK THE AUDIENCE’S ATTENTION RATIO TO THE PRESENTATION VENUE」というタイトルで発表を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-17/</link>
      <pubDate>Fri, 17 Dec 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-17/</guid>
      <description>M2の田京です． 9月12〜13日の日程で開催されたIWIN2021にて「A system to directly feed back the audience’s attention ratio to the presentation venue」の発表を行いましたので報告します．
研究概要 論理的な説明力が求められるようになり，社会的にもプレゼンテーション能力が重要視されている． しかし社会人や学生の中にはプレゼンテーションが苦手な人も少なくない． また，プレゼンテーションに慣れている人でも会場の広さや聴衆の数が増えてくると，聴衆の状況を把握することが難しくなる． そこで本研究では聴衆全体を推定し，発表者と聴衆の双方の意識を向上させるプレゼンテーションシステムを提案する． 本システムでは聴衆の視線を推定し，その注目率をプレゼンテーションの良し悪しの指標とする． 発表者を含むプレゼン参加者にリアルタイムに注目率をフィードバックし，その効果をスライド上に表示する． 注目率に応じた効果が提示され，発表者はスライドの状態からプレゼンの状態を推測できると考える． また，発表者が発表を振り返るために発表後に注目率の推移を可視化し，時間軸に沿ってスライドを表示する． 評価実験では本システムの2つの視覚効果を実際のプレゼンテーションで使用し，意識の向上につながるかどうかを評価した． その結果，注目率を増減するゲージで表示する効果では発表者と聴衆の双方の意識が向上しないことがわかった． 一方，明暗を変化させる視覚効果では発表者と聴衆の改善につながった．
発表に関する感想 初めての英語での発表ということあり，とても緊張しました． 発表については比較的できたと思いますが，質疑応答で相手の伝えたい内容がわからなかったので，自身のリスニング能力を鍛えようと思いました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>WINF2021にて「小規模コミュニティでの本の長期未返却防止及び本棚の利用率向上」というタイトルで発表を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-14/</link>
      <pubDate>Tue, 14 Dec 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-14/</guid>
      <description>B4の棟安舞です． 11月27日に開催されたWiNF2021にて「小規模コミュニティでの本の長期未返却防止及び本棚の利用率向上」の発表を行いましたので報告します．
研究概要 本研究室では，長期間本を返却しないユーザと本棚の利用率の低さが問題になっている． そこで本研究では，図書管理システム「BookWorm」を作成して本の貸出状況を記録を取った． 全てのユーザにシステムを通してもらうことが前提のため，本棚利用の妨げにならずに簡単に借りられるシステムにした． 本の未返却対策として，1ヶ月以上本を借りているユーザに対してSlackでメッセージを送信して返却を促す． 本の利用が少ない理由として読みたい本がないという理由が挙げられる． 新しい本と出会うきっかけ作りとして，本を紹介し合うイベントの開催や本に付箋を貼るルールを設けた．
感想 残念ながら今回はオンラインでしたが，初めての研究発表のため非常に緊張しました． また，論文作成も初回のため勝手が分からず悩みましたが，梶先生をはじめとする研究生の助言で論文を完成できました． 今回のWiNF参加はとても良い経験となりました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>WINF2021にて「BLE ビーコンを用いた在室管理プラットフォームとそれに基づく在室状況提示システムの構築」というタイトルで発表を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-09/</link>
      <pubDate>Thu, 09 Dec 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-09/</guid>
      <description>M2の岩月佑介です． 今回11月27日に開催されたWiNF2021にて「BLE ビーコンを用いた在室管理プラットフォームとそれに基づく在室状況提示システムの構築」の発表を行いましたので報告します．
研究概要 研究室のような場所では活発なコミュニケーションが求められるが，コアタイムがない研究室では常に活発なコミュニケーションがあるとは限らない． 我々はBLEビーコンを用いた在室管理プラットフォーム「滞在ウォッチ」を提案する． ビーコンを持った利用者が部屋に訪れると受信機が検知し，サーバに在室者情報を送信しデータベースに記録する． 「滞在ウォッチ」が記録した在室者情報を用いてコミュニケーション促進システムの構築をする． “来そう“，”今いる“，”帰りそう“，”帰った“の4種類に分類して，研究室のディスプレイに利用者の顔写真を提示する． 分類された在室者状況を見るとコミュニケーションが発生すると考えられる．
感想 研究発表は何度やっても緊張してしまいますが，自分にとっていい経験になるなと感じました． オンラインでの発表ではなく，現地での発表をしたいなと思いました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>WINF2021にて「スマートフォンセンサを用いた階段の利用促進を促すアプリケーション「ステップ山登り」の提案」について発表を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-07/</link>
      <pubDate>Tue, 07 Dec 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-12-07/</guid>
      <description>B4の熊澤綾人です． WiNF2021にてスマートフォンセンサを用いた階段の利用促進を促すアプリケーション「ステップ山登り」の提案」の発表を行いましたので報告します．
研究概要 近年普段の運動量が少ないオフィスワーカに向けたヘルスケアアプリが普及している． しかし，現在普及しているアプリケーションは歩行を考えたものがほとんどであり，オフィスワーカが勤務中に運動量を増やすのは難しいので階段の昇降に注目した． 本研究では普段の運動習慣を改善したい人に対して，ゲーミフィケーションを取り入れたアプリケーションを用いて階段の利用促進を促すのを目的としている． 本アプリケーションは階段を利用して登る山登りゲームとし，階段を利用した高さ分だけアプリケーション内の山を登っていき登頂を目指すゲームである． 今の生活の改善案として，エレベータを利用している分を階段に置き換えるのを想定している．
感想 今回初めての発表で準備で大変な思いをしましたが，発表では悪くない発表ができてよかったです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>ICMU2021にて「Monitoring Wheelchair Users in Care Facilities with BLE Beacons Attached to Wheels」というタイトルで発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-11-24/</link>
      <pubDate>Wed, 24 Nov 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-11-24/</guid>
      <description>気が付けば2021年も残り少しですね． M1の大鐘勇輝です． 11月17日〜19日の日程で開催されたICMU2021にて，研究発表を行ってきましたので報告したいと思います． 今回発表した論文のタイトルは「Monitoring Wheelchair Users in Care Facilities with BLE Beacons Attached to Wheels」で，簡単に説明するとBLEビーコンを使用して車椅子使用者のモニタリング(自走・介助の判定，活動量の可視化)を行うという研究です． 下記に研究概要を載せておきますので，研究について詳しく知りたい方はそちらをご覧ください．
Ogane, Y., Enokibori, Y., Katsuhiko, K., Monitoring Wheelchair Users in Care Facilities with BLE Beacons Attached to Wheels, International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2021), 2021.
研究概要 As the human life span continues to increase due, the shortage of caregivers in nursing homes has become critical. In elderly nursing homes, health is maintained by good nutrition, physical rehabilitation, and the monitoring of many daily tasks that require assistance.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2021にて「BLEビーコンを用いた車椅子使用者における活動量及び自走・介助の判定手法」というタイトルで発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-07-04/</link>
      <pubDate>Sun, 04 Jul 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-07-04/</guid>
      <description>DICOMO2021にて「BLEビーコンを用いた車椅子使用者における活動量及び自走・介助の判定手法」というタイトルで発表してきました．
この発表で「 ヤングリサーチャー賞 」と「 優秀論文賞 」を受賞しました
BLEビーコンを用いた車椅子使用者における活動量及び自走・介助の判定手法, 大鐘 勇輝, 榎堀 優, 梶 克彦, マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム2021論文集,pp.1200-1207,2021.
発表概要 医療技術の発達により人の寿命は年々伸び，これに伴う高齢化によって介護業界の人手不足が社会問題となっている． 高齢者介護施設では日常生活の介助の他に，食事や運動による健康の維持や行動のモニタリングが求められる． これまで人におけるモニタリングの先行研究として，加速度センサを用いた手法や消費電力変化を用いた手法など，様々な手法が提案されてきた． しかし，これらの手法は車椅子使用者は対象外，または導入・運用コストが高いという問題がある． そこで本研究では，車椅子使用者を対象とした低コストなモニタリング手法を目指し，その基礎検討としてBLEビーコンを用いた活動量及び自走・介助の判定手法を提案する． BLEビーコンから発信される電波は微弱であるため，受信機との距離や向きによって電波強度が変化しやすい． この特徴を利用し，BLEビーコンを車椅子の車輪に取り付け，回転による受信電波強度の変化から推定を行う． ただし，BLEビーコンの電波は微弱であるがゆえ，建物構造や部材，ネットワーク機器による電波ノイズの影響を受けてしまい，正確に推定を行えない可能性がある． この問題を解決するため，提案手法ではBLEビーコンへの指向性アダプタの取り付けや，測定データへのデジタルフィルタの適用を行う． そして，ノイズを軽減したデータから車輪回転数と自走しているのか，介助されているのかを推定する． また，本稿では判定結果の可視化方法についても検討を行い，基本的な機能の試作を行う． 提案手法を用いてテスト環境で車椅子における自走・介助の判定精度を確かめた． その結果，自走と介助の判定は93.0％の精度で行えた．
報告と感想 こんにちは． M1になりました大鐘勇輝です． 6月30日(水)～7/2日(金)の日程で開催されたDICOMO2021において研究発表を行ってきましたので，報告させていただきます． 今回の発表では「BLEビーコンを用いた車椅子使用者における活動量及び自走・介助の判定手法」というタイトルで，BLEビーコンを用いた車椅子使用者のモニタリングに関する研究を発表させていただきました． これは以前、DICOMO2020で発表した「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識手法」の研究を介護施設におけるモニタリングとして拡張したもので，活動量や自走・介助の状態をBLEビーコンだけで推定するという研究になっています． 残念ながら去年に引き続き，今年もコロナウイルス流行の影響でオンライン開催となり，DICOMOの特徴でもある温泉地での開催が叶いませんでした． しかし，発表自体は非常に満足できる内容となり，その甲斐あってか「 ヤングリサーチャー賞 」を受賞できました！！ DICOMOに参加するのは今年で3回目でしたが，賞を取れたのは今回が初めてだったのでとても嬉しかったです． 最近ようやくコロナウイルスのワクチン接種が始まったので，来年こそは温泉地で開催できると良いなぁ…
セルフ温泉＆豪華な食事 自分たちの発表が終わった後に，宮川さんと一緒に打ち上げも兼ねてスーパー銭湯と食事に行ってきました． お肉とても美味しかったです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2020年度修論・卒論発表が行われました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-04-08/</link>
      <pubDate>Thu, 08 Apr 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-04-08/</guid>
      <description>2月9日に学部4年生の卒論・制作発表会，2月13日に修士2年生の修論発表会が行われました． 梶研からは学部生10名（2グループ），修士生1名がそれぞれ発表しました．
2月9日は，学部4年生の卒論・制作発表会が行われました． 学部生10名（個人発表4名，グループ発表2名）が，学部3年生の配属から2年間の研究成果を発表しました．
2月12日は，修士2年生の修論発表会が行われました． 修士生1名が，学部卒業から2年間の研究成果を発表しました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2020年度卒論・修論執筆が無事に終わりました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-04-07/</link>
      <pubDate>Wed, 07 Apr 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-04-07/</guid>
      <description>今年度はコロナウイルスの影響で，思うように研究が進められない中での論文執筆となりました． 卒論・修論の提出日が2/1の月曜日だった為，前日の日曜日からは徹夜で執筆作業を行いました． 論文のような長文を書いた経験が少ない人が大半でとても大変な作業でしたが，メンバー同士でお互いの論文を交互にチェックし，気付いた点や感想を共有することで何とか全員完成に漕ぎ着けました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>MUSICAL2021にて「STATE ESTIMATION METHOD USING RADIO WAVE INTENSITY OF BLE BEACON INSTALLED INSIDE OBJECT」のタイトルで発表を行なってきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2021-01-19/</link>
      <pubDate>Tue, 19 Jan 2021 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2021-01-19/</guid>
      <description>お久しぶりです． B4の大鐘勇輝です． 今回，MUSICAL2021にて「 State Estimation Method Using Radio Wave Intensity of BLE Beacon Installed Inside Object 」のタイトルで発表を行なってきましたので報告したいと思います．
Yuki Ogane, Ryoga Mizuno, Katsuhiko Kaji: State Estimation Method Using Radio Wave Intensity of BLE Beacon Installed Inside Object, Adjunct Proceedings of the 2021 International Conference on Distributed Computing and Networking (ICDCN’21), pp. 92–97, 2021.
研究概要 With the spread of the Internet of things, a variety of sensors have been attached to home appliances, and it has become possible to obtain life-logs based on the information obtained from these sensors.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第8回学生スマートフォンアプリコンテストにて「DRUNK CAMERA-見えるぞ、わたしにも酔いが見える！」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-16/</link>
      <pubDate>Mon, 16 Nov 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-16/</guid>
      <description>B4の水野脩也です． 第8回学生スマートフォンアプリコンテストに参加しましたので報告します．
この発表でアイデア賞を受賞しました．
研究概要 飲み会を行う機会は多々ある，例として忘年会や懇親会など種類は様々だ． その中でスマホの普及などによって，気軽に写真撮影ができるようになったことで飲み会の様子を撮影する機会が増えた． しかし，飲み会の問題点として，会話が盛り上がらない，飲み過ぎによる体調異常，アルコールハラスメントが挙げられる． 本アプリは，飲み会などのお酒を飲む機会で自撮りを行い，自分がどの程度酔っているかを判定し視覚的に状態がわかるので，コミュニケーション促進や飲み過ぎ防止を手助けするアプリです． まず，どの程度酔っているか判定する要素として． 人はアルコールを摂取するとふらついたり，顔が赤くなったり様々な症状が現れます． 本アプリでは顔が赤くなる症状を利用しています． 最後に，アプリの仕組みとして，自撮りを行い，その画像から顔の赤みを抽出します． 抽出した，赤みの値を参考にして，独自に収集した，顔の赤みとアルコールの相関と比較，酔いの状態を判定し，アプリ画面に判定結果を表示します．
感想 今回このような賞をいただくことが出来て大変嬉しく思います． 今後もこの受賞を励みに，研究を進めて行けたら良いなと感じます．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第8回学生スマートフォンアプリコンテストにて「胸に手をあてて」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-11/</link>
      <pubDate>Wed, 11 Nov 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-11/</guid>
      <description>B4の水草創斗です． 今回第8回学生スマートフォンアプリコンテストにて研究発表を行なってきましたので，報告します．
この発表で最優秀賞を受賞しました．
研究概要 毎年多くの方が，心停止によって亡くなっている． その中には外出時に突然倒れてしまうケースも少なくない． その際重要になるのが，心臓マッサージ等の一次救命措置である． しかし，市民が倒れる瞬間を目撃したケースでも一次救命措置の実施率は6割にとどまっている，その原因を調査すると一次救命措置への知識・経験の不足が目立つ結果となった． そこでどうすれば一次救命措置未実施が減らせるかを考え，心臓マッサージの練習に着目した． 現状練習するにはどうしても心臓マッサージ用の人形が必要であり，コストが高いという問題がある． そこで“スマートフォンの気圧センサと身近にある密封できる袋を使えば今までよりも手軽に心臓マッサージの練習ができるのではないか“と考え心臓マッサージ練習アプリを制作している． 現在のアプリの機能としては，リアルタイムに練習できるモノと自分の心臓マッサージをテストできるモノがある．
感想 今回初めての発表で，さらにオンライン事前提出形式という特殊な状況でしたが，結果最優秀賞という素晴らしい賞をいただくことができました． この受賞は，梶先生をはじめとした研究メンバーの意見や支えがあっての受賞だと感じています．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第8回学生スマートフォンアプリコンテストにて「気圧系すてっぷ」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-10/</link>
      <pubDate>Tue, 10 Nov 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-10/</guid>
      <description>B4の宮澤です． 第8回学生スマートフォンアプリコンテストに参加しましたので報告します．
この発表で奨励賞を受賞しました．
概要 オフィスワーカの勤務体系や交通機関の発達により日常的な運動不足が問題視されている． 運動不足解消のために日常的な活動量を計測する活動量計や，スマートフォンやウェアラブルデバイスに内蔵されたセンサを用いて活動量を計測するアプリケーションが普及している． 活動量の推定には通常，加速度センサで歩数推定，気圧センサで高さ遷移のデータを取得する． 近年の気圧センサの高精度化によって周期的な変化を捉えられるようになり，気圧センサを用いてステップ認識が可能になり，加速度センサとの併用が必要なく，気圧センサを単独で利用した日常の活動量測定が期待できる． 本アプリでは，スマートフォンに搭載されている気圧センサのデータから活動量推定を行う． アプリの仕組みは，取得した気圧センサのデータにローパスフィルタにかけることで歩行成分と高さ成分に分けて，歩行成分から歩数，高さ成分から高さ遷移を取得し，階段部分の判定を行い，平地部分と階段部分の活動量を分けて推定する．
感想 コンテストに投稿して，実際に自分が作った物を誰かに評価していただくのは，初めての経験でした． 今回奨励賞をいただくことができてとても嬉しいです． 審査自体はデモビデオで直接ではなかったのですが，自分が作ったのを人に見せて，評価や意見をいただくのは，貴重な経験だったなと感じました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて「聴衆の注目率をプレゼンの場に直接フィードバックするシステムの基礎検討」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-06/</link>
      <pubDate>Fri, 06 Nov 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-11-06/</guid>
      <description>M2の田京です． 9月3日~9月4日にオンラインで開催された電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて発表を行いましたので報告します．
田京佑一，梶克彦，聴衆の注目率をプレゼンの場に直接フィードバックするシステムの基礎検討，令和二年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会，H5-4，2020.
概要 プレゼンテーションスキルが企業や大学の講義等において重要視されるのに対して，社会人においても発表に対する苦手意識を持つ人が多くいる． また，比較的に発表に慣れている人でも会場の大きさや聴講者に増加につれてプレゼンテーションの状況の把握が困難になる． 学習者の脚部を計測し，授業に対する興味度を推定する研究がある． しかし，学習者全体を推定するためには人数分のデバイスが必要となる． そこで本研究では姿勢認識よって聴講全体を推定し，発表者と聴講者双方の意識改善を目的として，プレゼンテーションの質を高める支援システムを提案する．
感想 初めての学会発表であり，Zoomによる開催でもあって発表自体の雰囲気も分からずとても緊張しました． 発表している時に聞いてくれている方々の顔を確認できないのは，発表内容や自分の伝えたい内容がきちんと伝えられているかという不安がありました． とても貴重な体験ができたと思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて「時空間フェンシングに基づくクラウドセンシングプラットフォームの提案」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-10-20/</link>
      <pubDate>Tue, 20 Oct 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-10-20/</guid>
      <description>B4の土本です． 9月3日~9月4日にオンラインで開催された電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて発表を行いましたので報告します．
土本涼雅，宮川信人，梶克彦, 時空間フェンシングに基づくクラウドセンシングプラットフォームの提案, 令和二年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会，H2-1，2020.
研究概要 スマートフォンに搭載されるセンサの種類の増加や高精度化が進み，そのセンシング能力を活かす試みとして，クラウドセンシングがある． クラウドセンシングは幅広いデータ収集かつセンシングコストを削減できるため，研究や調査に採用されている． しかし，クラウドセンシングを利用するためには，専用サーバやアプリの開発コストや協力者に研究毎にアプリケーションインストールしてもらうなどの負担が大きい． これらはプラットフォームがあると解決する． プラットフォームにより，依頼者はデータ収集にかかるコストを削減かつ柔軟なセンシングが可能となり，協力者は共通のアプリケーションのためインストールのコストを軽減する． 我々の時空間フェンシング（ジオフェンシングに時間要素を追加し拡張したフェンシング手法）に基づくプラットフォームは，時間とエリアを制限し，特定の時空間内でのみセンシングする． 時間とエリアを制限により，依頼者はシチュエーション指定したデータ収集が可能となり，協力者はセンシング協力への判断をしやすくする． まず，時間やエリア，目的・概要・センサの種類などを定義し，センシング依頼内容を明確化する． 次に，協力者が指定された時空間内に進入するとスマートフォンに通知が送られる． 通知で依頼内容を確認・判断により，協力者の心理的負担を軽減する． 依頼を承諾すると，バックグラウンドで自動センシングし，時空間を退出すると，Wi-Fi接続時に自動アップロードする． これにより協力者の物理的負担を軽減する． 心理的負担と物理的負担の軽減により，センシング協力継続を推進する．
感想 研究発表・リモートでの発表ともに2回目でした． １週間前に東海サマーワークショップがあったため，充分に準備して挑めました． しかし，リモートでは聴講者の顔が見えず，頷くなどのリアクションがないため，研究を理解しているか分からない不安がありました． 発表自体は比較的スムーズに進んだのですが，いただいた質問に対して言葉が詰まってしまい，共同研究者の宮川さんに助けてもらう場面もありました． まだ動作検証まで行っていなかったため，システムの応用まで考えをまとめきれていなかったのが課題です． まずは無事発表できてよかったです。</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて「ゲーミフィケーションに基づく来訪促進に関する基礎検討」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-10-19/</link>
      <pubDate>Mon, 19 Oct 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-10-19/</guid>
      <description>M1の岩月佑介です． 9月3日~9月4日にオンラインで開催された電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にて発表を行いましたので報告します．
岩月佑介,梶克彦,ゲーミフィケーションに基づく来訪促進に関する基礎検討,令和二年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会,H2-3,2020
研究概要 研究室やコワーキングスペースのような特定の人が来る場所は日によって来る人や訪問する時間が異なるため毎日活発な利用がされているわけではない． 本研究では10人から30人程度の人が集まる場所に強制ではなく，その場所に来たくなるような来訪促進システム開発を目的とする． また来訪促進に付随してコミュニケーションの促進を行いたいと考える． 来訪促進を行うアプローチとしてある人が部屋に滞在した履歴を使用し，滞在時間に応じてペットの育成が可能なゲームをゲーミフィケーションの考えに基づいて開発する．
感想 初めての学会発表がオンラインでの発表でしたが自分的にはうまく発表できたのかなと思いました． 質疑応答ではこれからの研究に活用できそうな意見を頂いたので次の発表にも生かしていきたいです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2020で「ANOMALY DETECTION IN FA EQUIPMENT USING AN INTERACTION MODEL」を発表しました．</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-10-14/</link>
      <pubDate>Wed, 14 Oct 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-10-14/</guid>
      <description>M1の安藤弘晃です． 9月10日〜11日にリモートで開催されたIWIN2020にて発表を行いましたので，報告します．
Ando, H., Iwatsuki, Y., HIbi, D., Tsutsui, K., Aoki, S., Naito, K., Chujo, N., Mizuno, T., Kaji, K., Anomaly detection in FA equipment using an interaction model, International Workshop on Informatics(IWIN2020), 2020.
この発表でExcellent Paper Awardを受賞しました．
研究概要 Machine learning is being investigated as a promising method for detecting anomalies. Studies have proposed a method for detecting anomalies in equipment by searching for data that identifies equipment anomalies by arranging sensors in the equipment.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2020で「BLEビーコンの受信電波強度を用いた睡眠位置認識及び褥瘡予防への応用」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-07-08/</link>
      <pubDate>Wed, 08 Jul 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-07-08/</guid>
      <description>B4の水野涼雅です． 6月24日〜26日にリモートで開催されたDICOMO2020にて発表を行いましたので，報告します．
水野涼雅, 大鐘勇輝, 榎堀優, 梶克彦. BLEビーコンの受信電波強度を用いた睡眠位置認識及び褥瘡予防への応用, マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, 6E-3, pp. 1071-1078, 2020.
研究概要 高齢化に伴う寝たきり状態の人の増加によってベッド上での行動把握が重要な情報となりつつある． 行動把握から，睡眠の質や褥瘡(じょくそう)の危険性がある程度把握できる． 本稿では褥瘡に注目する． 長時間同じ位置や姿勢で過ごすと，一定の箇所に圧力がかかり血流の悪化や汚れから褥瘡が発症してしまう． 発症してしまった場合，数時間おきに体位を変更し損傷箇所に圧がかからないようにしなければならず，発症した本人やその介護人にも負担になってしまう． そのため褥瘡の予防が重要となる．褥瘡対策として，ベッドに荷重センサを取り付けて位置の認識を行っているものやシーツ型の圧力センサを用いた睡眠位置認識手法がある． それらでは布団で適用が難しかったり専用のセンサや機器が必要になるため，我々はBLEビーコン(以下ビーコンと呼称)の受信電波強度を用いた睡眠位置認識手法を提案する． ビーコンをグリッド状に設置し，枕元に置いたスマホで電波を収集する． 収集したデータのそれぞれのビーコンのデータに対し，移動平均や正規化を行い閾値を用いて身体との重なりを判定する． 判定された状態を時系列ごとに表示をし位置を認識する． さらに認識した位置から移動量を計算し，褥瘡の発症予防につなげる手法を提案する．
感想 リモートでの発表は今回で2回目となりました． そのため，あまり緊張せず発表に望めました． と言っても矯正の影響から喋りづらくなっており，発表自体は読み上げ音声を用いて発表致しました． リモートならではの発表になったかなと思います． 質疑ではなぜか焦ってしまい，答えられるはずなのに答えられなかった質問があり後悔が残りました． やはりDICOMOは，リモートでの発表ではなく現地で発表したり聴講したりしたかったですね．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2020にて「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識手法」というタイトルで発表してきました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-07-07/</link>
      <pubDate>Tue, 07 Jul 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-07-07/</guid>
      <description>DICOMO2020にて「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識手法」というタイトルで発表してきました．
大鐘勇輝, 水野涼雅, 榎堀優, 梶克彦, 車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識手法 マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, 6E-2, pp.1061-1070, 2020.
発表概要 医療技術の発達により人の寿命は年々伸び，WHO（世界保健機関）はこれからは単に寿命を延ばすのではなく，健康寿命を延ばしていくのが大切だと提唱している． 健康寿命を延ばす重要な要素の1つとして運動があり，それを知る指標として歩数を確認する方法が挙げられる． しかしながら，歩数は自立して歩ける人のみに適用できる指標であり，車椅子使用者ではこの指標を用いた運動量の推定は行えない． これまで車椅子における移動認識の先行研究として，GPSを用いた手法や加速度，角速度，地磁気を用いた手法など様々な手法が提案されてきた． しかし，これらの手法は高精度な位置推定に焦点を当てているため導入コストが高く，一般の人では運用が難しい． こで本研究ではBLEビーコンを用いて，低コストで導入・運用が行える移動認識手法を提案する． 本手法は車椅子にBLEビーコンを取り付け，状態によって変化するBLEビーコンの電波強度をもとに移動認識を行う． この時，取得したデータには様々なノイズが載っているため，複数のデジタルフィルタを適用しノイズの軽減を試みる． そして，ノイズを軽減したデータから車輪の回転数や回転方向を推定し，移動を推定していく． 上記の手法を用いてテスト環境で車椅子の移動認識精度を確かめた． その結果，車輪の回転数推定は100％，前進・後進推定は100％・98.5％の精度で推定できた． また移動経路推定は，長方形の周りを1周する移動，スラロームの動き，円の周りを1周する移動の3種類で実位置との誤差を比較し評価を行なった． その結果，それぞれの移動における平均推定誤差は13.95m，6.75m，6.51mであった．
報告と感想 こんにちは． B4の大鐘勇輝です． 6月24日(水)～6/26日(金)の日程で開催されたDICOMO2020において研究発表を行ってきましたので，報告させていただきます． 今回の発表では「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識手法」というタイトルで，BLEビーコンを用いた車椅子の移動認識に関する研究を発表させていただきました． これは以前，情報処理学会第82回全国大会で発表した「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識の基礎検討」から更に研究を深めたもので，実際に移動推定が行えるところまで進めたものになります． 残念ながら今年はコロナウイルス流行の影響でDICOMO史上初のオンライン開催となり，DICOMOの特徴でもある温泉地での開催が叶いませんでした． しかしながら，発表自体には大きな問題はなく，無事に終えることができましたので，ある意味で貴重な経験を得ることができました． 発表の結果，賞を取ることはできませんでしたが，より研究を進化させまた来年リベンジしたいと考えています．
DICOMOでのアルバイトについて 今回のDICOMO2020では発表者としてではなく，アルバイトとして裏方の仕事もさせて頂きました． 仕事内容は通常ですと会場の設営といった肉体労働ですが，今年は前述の通りオンライン開催ですので，主に発表時のタイムキーパーがメインの仕事でした． タイムキーパーは指定された時間にベルの音を流すといった単純な作業ですが，Zoom側の仕様で人間の声以外の音はノイズと見なされカットされてしまい，他の人にベル音が届かないという問題が発生しました． そこで急遽，人の声で経過時間を録音したものに差し替え，なんとか対処しました． オンライン発表での知見が少なく，最初はバタバタとしましたが2日目，3日目と経つにつれて次第に安定していき，無事に終えることができました． バイトを取り仕切っていた金沢工業大学の徳永雄一先生からも「今回，この会議が成功したことに，皆さんの貢献は非常に大きく，情報処理学会史上に救世主メンバーとして語り続けられることになるのではないかと思います．」とコメントを頂けたので非常に嬉しく思いました． コロナ禍のこの頃，様々な変化に適応していく必要がありますが，今回の経験を活かして頑張っていこうと思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2020で「列車の到着時間案内アプリの実用性向上」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-07-06/</link>
      <pubDate>Mon, 06 Jul 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-07-06/</guid>
      <description>M2のharuki(井上晴稀)です． 本来は高知でやる予定だったDICOMO2020ですが，リモート発表で「列車の到着時間案内アプリの実用性向上」を発表しました．
井上晴稀, 梶克彦, 列車の到着時間案内アプリの実用性向上, マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, 3A-3, pp.346-353, 2020.
発表概要 列車に乗ったときに，列車内でアプリケーションを開くと，自動で乗客の乗っている列車を推定して，到着時間を乗客に提示するスマートフォンアプリケーションです． アプリケーション自体は，DICOMO2019で発表しています． 何も情報を入れることなく，アプリケーションを起動するだけで到着時間の情報が得られるのが，このアプリケーションの特徴です． DICOMO2019では，列車を推定するのに大幅な時間がかかっていた問題点がありました． そのため，今回のDICOMO2020では，列車の推定にかかる処理時間の短縮を，精度を保ちつつ行う目的で処理の変更を提案・実装しました．
感想 学会発表はこれで３回目なので，緊張はしましたが初回ほど緊張するほどではありませんでした． 質疑応答で思うように応答できなかった部分があるので，そこは少し反省しています． これからの発表のときは，しっかりとアプリケーションやシステムの思想をしっかり答えられたら良いなと思っています． 本当は高知に行きたかったのですが，今回はリモート発表になってしまったのは残念でした． 今までの発表はすべて対面方式での発表だったので，リモート発表は初めて行いました． 聴いている人が見えないのは，緊張が少しほぐれた分，「しっかり聴いていただいているんだろうか」という若干の心配もありました． しかし，無事に終えてよかったです．リモートならではの楽しみ方もできたと思います． ただ，やはり温泉には行きたかったです． 今度夏に一人で旅行に行きます…
あと，今回の発表でヤングリサーチャー賞をいただきました． 指導してくださった先生，研究室のみなさん，ありがとうございました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第１２回情報処理学会 アクセシビリティ研究会において「こだわり行動からの切替促進システムによる長期支援と支援者への効果」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-04-06/</link>
      <pubDate>Mon, 06 Apr 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-04-06/</guid>
      <description>M2の宮脇雄也です． 情報処理学会アクセシビリティ研究会へ投稿した論文が「2019年度学生奨励賞」を頂いたのでご報告させていただきます．
発表した研究 宮脇雄也，梶克彦，こだわり行動からの切替促進システムによる長期支援と支援者への効果，情報処理学会研究報告，Vol.2020-AAC-12，2020．
研究概要 発達障がい児は定型発達児に比べ，行動の切替が苦手である． 特にこだわり行動から，別の行動へ切り替える切替行動が苦手であるという特性がある． この特性は，発達障がい児が日常生活を送る上で大きな課題となる． また，社会生活を送る上で，切替行動の習得が必要である．切替支援時の支援者の負担も大きな課題となる． 多くの支援者は，切替負荷の低減や精神面でのフォローを必要としている． 本研究では，こだわり行動から切替促進システムを家庭内での支援に導入し，約２年間実施した． その結果より，提案支援の対象者・支援者双方への効果と課題を考察した． 対象者の変化を記録し，切替支援の難しさと支援装置の効果をそれぞれ分析し，実験期間終了後に支援者へのアンケートを実施した． これにより，切替難度の低い切替支援において継続による効果が確認できた． また，家庭内での支援への関わり方を向上させる効果も確認できた．
感想 コロナウイルスの影響で発表はできませんでしたが，学生奨励賞をいただくことができました． 修士最後の学会でしたので残念ですが，とても嬉しいです． また，コロナウイルスの影響でブラジルでの研究をすすめることもできました． コロナウイルスの影響は計り知れないですが，悪いことだけではないと感じます．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>2019年度修論・卒論発表が行われました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-29/</link>
      <pubDate>Sun, 29 Mar 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-29/</guid>
      <description>2月12日に修士2年生の修論発表会，2月13日に学部4年生の卒論発表会が行われました． 梶研からは修士生3名，学部生7名（5グループ）がそれぞれ発表しました．
2月12日は，修士2年生の修論発表会が行われました． 修士生3名が，学部卒業から2年間の研究成果を発表しました．
2月13日は，学部4年生の卒論発表会が行われました． 学部生7名（個人発表4名，グループ発表3名）が，学部3年生の配属から2年間の研究成果を発表しました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>情報処理学会　第82回全国大会にて「FA機器間の相互作用モデルを用いた異常検知の基礎検討」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-26/</link>
      <pubDate>Thu, 26 Mar 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-26/</guid>
      <description>B4の安藤弘晃です． 第82回情報処理全国大会にて「FA機器間の相互作用モデルを用いた異常検知の基礎検討」について発表しましたので報告します．
研究概要 機器の保守管理には，長時間の安定動作を保証できる高信頼性が求められる． 現在，一般的なFA機器の保守管理法として，FA機器の故障を発見してから対処を行う事後保全がある． しかし，この手法では故障した機器の交換や修理が終わるまで製品の生産ができなくなる問題がある． また，故障時期や故障原因の予測もできないため，意図しない保全コストがかかってしまう．
FA機器の長時間動作のためには，異常を事前に知らせることのできるシステムが必要となっている． そのための保守管理法として，打音・動作音・目視等の人手によってのチェックやFA機器の様々な場所にセンサを取り付けて，センサ値を読み取るという手法が用いられる． しかし，人の判断に依存している部分が大きく，異常を発見する手法が確立されていない．
また，人のヒューリスティックスに頼らず，機械学習を用いて異常検知をする予防保全の研究がある ． この研究では，大量のセンサを機器に配置し，取得したデータから機器の異常につながるデータを探し出し，機器の予防保全につなげる手法を提案している． しかし，この手法では大量のセンサを用意し，センサから取得した膨大なデータを処理する必要がある． これではコストがかかり，実装しにくい問題がある．
本研究では，FA機器間の相互作用のモデル化を行い，異常検知や保守管理，製品クオリティの向上といった，より高精度な制御を行うFAシステムの構築を最終目標とする． 最終目標までの第一段階として，本稿では相互作用のセンシング方法とモデル化手法の提案を行う．
感想 コロナが原因で現地開催が中止となり初のオンライン開催ということで貴重な経験ができました． 発表に関してサポートしていただいた梶先生，先輩方，他の先生方，本当にありがとうございました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>情報処理学会 第82回全国大会にて「滞在ウォッチにおける管理コストの削減」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-25/</link>
      <pubDate>Wed, 25 Mar 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-25/</guid>
      <description>B4の安部誠です． 3月5日～3月7日にオンラインで開催された情報処理学会第82回全国大会において研究発表を行いましたので報告します．
研究概要 近年，位置情報は様々なサービスに活用されています． 我々の研究室では，位置情報を在室者情報として活用した在室管理システム「滞在ウォッチ」を運用しています． 滞在ウォッチでは，利用者がビーコンを携帯し，部屋ごとに設置された受信機によりビーコンを検出して，在室者管理を自動で行っています．
しかし，管理者が状態確認の手法や受信機の停止頻度から状態確認を積極的に行う必要があるのと従来の可視化のみでは不十分な点がありました． そこで，管理コストを削減するために，突発的な停電やエラーで停止する受信機の自動復帰を行う手法，ビーコン点検を利用者自ら行うよう促す通知システムを提案しました．
コミュニケーション促進を実現するために，フロアマップに在室者情報を示す「滞在マップ」の構築，別のアクセス方法として LINE Bot によるアプリ化，利用者が受動的に情報を取得できる通知システムを提案しました．
感想 コロナウイルスの影響でオンラインで発表しました． 初めての学会発表でしたが、LIVE配信をするような手軽な感覚で議論ができました． こういった機会からもオンライン会議が注目させるきっかけになればいいなと思います． 今後は自らの課題を解決する方法としてゲーミフィケーションを用いて，自発的な行動を促す来訪促進や来訪予測などの他の応用法の検討をしていきたいです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>情報処理学会 第82回全国大会にて「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識の基礎検討」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-24/</link>
      <pubDate>Tue, 24 Mar 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-24/</guid>
      <description>こんにちは． B3の大鐘勇輝です． 3月5日(木)～3/7日(土)の日程で開催された情報処理学会第82回全国大会において研究発表を行ってきましたので，報告させていただきます． 今回の発表では「車輪に取り付けたBLEビーコンによる車椅子移動認識の基礎検討」というタイトルで，BLEビーコンを用いた車椅子の移動認識に関する研究を発表させていただきました． 残念ながら今年はコロナウイルス流行の影響で金沢工業大学での発表は中止となり，初(?)のオンラインでの開催となってしまいました． そのため，普段の学会発表と違いZoomを用いた画面越しでの発表となり，少し戸惑うこともありました100がなんとか無事に終えることができました． ちなみに余談ですが，3000人規模の学会をオンライン上で行うことに関して，あまり前例がないということありYahoo! ニュースさんで紹介されていました． また発表を行った結果，私の発表が学生奨励賞に選ばれました！ 学会の場で賞を貰うのはこれが初めてだったのでとても嬉しかったです． 今後，研究活動を続けていくに当たって凄い励みになるなと思いました．
研究背景 私は以前に先行研究としまして，水野と共同で「 物体内部に設置したBLEビーコンの電波強度を用いた状態推定手法 」の研究を行なっていました． この研究は簡単に説明するとBLEビーコン(Bluetoothの電波を発するビーコン)の電波強度を用いてモノの状態を推定するというもので，低コストで設置・運用が行える点が既存の状態推定手法と比べて優れています． しかしながらこの研究では「閉まっている」，「開いている」というように2値の変化のみを対象としており，回転動作のような周期的に状態が変化するモノや複数の状態を持つモノは状態推定ができないという問題がありました． そこで本研究では，複数の状態を持つモノの状態推定を目的とし，その代表例として車椅子を用いることで「BLEビーコンを用いた車椅子の移動認識」を目指しました． また，最終的な目標として車椅子使用者の運動量推定の推定を行い，それをヘルスケアに応用することも目指しています．
提案手法 BLEビーコンは電波が微弱であるため受信機との距離や方向が変化すると受信電波強度も大きく変化します． そのためこの動画のように車輪にBLEビーコンを取り付けた状態で車椅子を動すと，周期的に変化する波形が得られます． 本研究ではこの特徴を利用し，この波形を解析することによって車輪の回転を捉え，車椅子の移動を推定します．
状態推定アルゴリズム 本手法の移動推定アルゴリズムは大まかに分けると次の5つの処理から成っています． まず最初に移動を推定したい車椅子にBLEビーコンと受信機を設置します． そして，BLEビーコンの電波強度データを収集し，ノイズを軽減するため取得データに対してローパスフィルタの適用と値の正規化を行います． 次に，ノイズを軽減したデータの中からピーク値を探し，最後にその情報をもとに車輪の回転数を推定します．
まず最初にBLEビーコンと受信機の設置フェーズです． 受信機は車椅子後ろのポケットにBLEビーコンは車椅子の車輪部に設置を行います． また，BLEビーコンにはパラボラアンテナ型の料理用の計量カップを取り付けており，特定の方向に電波を収束させ，受信機と位置が重なった際に大きな受信電波強度の変化が起きるようにしています．
指向性アダプタの効果としまして，取り付けの有無によって受信電波強度に変化が現れます． 左のグラフが指向性アダプタ無しで取った受信電波強度データのグラフで，右のグラフが指向性アダプタ有りで取ったデータのグラフです． グラフのオレンジ色で囲んだ部分は-40から-50dBmの範囲ですが，指向性アダプタをつけていないグラフと付けているグラフを見比べると，付けている方が受信電波強度が大きくオレンジ枠内にたくさんの波形が入っているのが分かります． また，下のグラフは生データにローパスフィルタを適用したグラフですが，オレンジ色の直線を引っ張った部分を比べてみると指向性アダプタをつけている方は波形の極大値部分が揃っているのに対し，指向性アダプタをつけていない方はバラついています． このことから指向性アダプタを取り付けることで，安定的でより顕著な電波強度変化を得ることができると分かります．
次にBLEビーコンの電波を受信するフェーズです． 受信機は車椅子後ろのポケットの部分に，BLEビーコンは車輪部分に設置を行います．
取得した生データにはノイズが載っているため，そのまま使用すると後の処理に悪影響を及ぼしてしまいます． そこでこのフェーズでは取得したデータの加工を行います． まず最初にスパイクノイズや細かいノイズを取り除くため，移動平均を用いたローパスフィルタを適用し，波形を滑らかにします． ここでローパスフィルタに使用するサンプル数は8個(時間にすると1.6秒分)としています． また，BLEビーコンは電池で駆動しているため，電池残量が減少すると送信電波の出力が弱まり受信電波強度も小さくなります． これにより後の処理の閾値が定まらなくなってしまい，結果として移動推定の精度に影響を及ぼします．そこで次の処理として，ノイズを軽減したデータに対し0~1の間の値になるよう正規化を行い変化の尺度の統一を行います.
次にピーク値を探すフェーズです． ピーク値とはある範囲内における極大値(極小値)のことで，本研究では回転数推定の指標として使用します． グラフでは赤で示した点が極大値を，青で示した点が極小値を示しています． 車輪の回転状態やBLEビーコンの電波状態によっては，ローパスフィルタで除去しきれない電波強度の揺らぎが発生し，ピーク値の判定を誤る場合があるので，ピーク値同士の時間間隔とそれぞれの信号強度に閾値を設けて誤検出の抑制を行います． 今回は時間の閾値として2秒，信号強度の極小閾値として0.00〜0.50，極大閾値として0.51〜1.00と設定しています．
最後に回転数を推定するフェーズです． 回転数は前のフェーズで見つけたピーク値の個数を指標にします． ここで移動推定には赤色で示した極大値のピーク個数と，青色で示した極小値のピーク個数を使う方法が考えられますが，極小値のピーク値は電波強度が弱く正しく検出できない場合があります．
そこで本手法では極大値のピーク個数のみを移動推定の指標として使用します． このグラフでは極大値のピーク値が20個あったので車輪は20回転したと推定します．
評価実験 提案手法の推定精度を確認するため評価実験を行いました． 使用機材として受信機はXperia XZ1をBLEビーコンはforcus system社製のFCS1301を使用し，受信機の受信間隔は200ms，BLEビーコンの送信間隔は100msと設定しています． また，機器の設置はそれぞれ写真に示す位置に設置しました． 実験設定として，車椅子をあらかじめ決めておいた数だけ車輪が回るよう動かし，実際の回転数と推定回転数をもとに正解率を出すことで評価することとしました．
評価実験の結果，セットごとの正解率は，1セット目が100%，2セット目が98.7%，3セット目が100%ととなり，総合的な推定精度は99.6%となりました． この結果から本手法の有効性を確認することができたと考えられます．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>情報処理学会 第82回全国大会にて「BLEビーコンの受信電波強度を用いた睡眠位置認識の基礎検討」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-23/</link>
      <pubDate>Mon, 23 Mar 2020 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2020-03-23/</guid>
      <description>B3の水野涼雅です． 3月5〜7に開催された情報処理学会全国大会にて発表を行いましたので，報告します．
発表タイトル 「BLEビーコンの受信電波強度を用いた睡眠位置認識の基礎検討」
発表概要 高齢化や怪我により多くの人が寝たきりでの生活を送っている． そのためベッド上での移動・行動は健康管理のため重要になってくる． これまで位置認識では圧力センサを敷き詰めたシーツを用いた研究や，ベッドの足に荷重センサを取り付ける研究が行われてきた． しかしそれらの手法では一般家庭への導入や，ベッドではなく布団への適用が難しいという問題があった． そこで我々はBLEビーコンの受信電波強度を用いた睡眠位置認識手法を提案した． BLEビーコンであれば薄くて小型であるため，シーツの下に設置したとしても違和感なく寝られる． ビーコンの受信電波強度は，水分を含む人間の身体が重なることで大きく減衰する． この現象を利用し，布団シーツ下へグリッド上に設置したビーコンの受信電波強度から睡眠位置を可視化する．
受信電波強度を収集した後ノイズを軽減するためデータに移動平均をかけ，手脚や身体ごとの変化の尺度を統一するため正規化を行う． そして閾値からそれぞれのビーコンに人が重なっているか否かの判定を行い，赤と青で可視化する． この可視化された結果を時系列ごとに見ていくと睡眠中や1日中の移動がわかる． 評価実験でビーコンごとの判定精度を求めた結果，正しく判定された個数は15個，正しく判定されなかった個数は3個となり正解率は83.3%であった．
感想 今回新型ウィルスの影響によりオンライン会議での発表になりました． 初めての試みで困惑することも多々ありましたが落ち着いて発表することが出来ました． また今回の研究を発展させまた別の学会でも発表できればと思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>ICMU2019において「A PDR SMARTPHONE APPLICATION CONSIDERING SIDE/BACKWARD STEPS」を発表しました．</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-11-20/</link>
      <pubDate>Wed, 20 Nov 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-11-20/</guid>
      <description>11月4日から11月6日にネパール・カトマンズで開催されたICMU2019において，以下の発表をしましたので報告します．
Kaji, K., Kaneko, M., Ito, N., Naito, K., Chujo, N., Mizuno, T., A PDR Smartphone Application Considering Side/Backward Steps, International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2019), 2019.
研究概要 PDR is mentioned as a powerful indoor position estimation method. In general PDR, the direction of movement is determined from the value of the angular velocity sensor, so it is difficult to estimate behavior such as walking sideways or backwards without changing the angular velocity value.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IPIN2019において「STEP RECOGNITION METHOD USING AIR PRESSURE SENSOR」を発表しました．</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-11-19/</link>
      <pubDate>Tue, 19 Nov 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-11-19/</guid>
      <description>屋内位置情報系の国際会議IPIN2019に参加して，気圧センサを使ってステップ検出できるよという研究を発表してきました．
Kaji, K., Isomura, K., Takai, T., Step Recognition Method Using Air Pressure Sensor, in Proceedings of Tenth International Conference on Indoor Positioning and Indoor Navigation (IPIN), 2019.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>ICMU2019において「A SMARTPHONE APPLICATION THAT AUTOMATICALLY PROVIDES ARRIVAL TIME BASED ON ESTIMATION OF TRAIN ON BOARD」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-11-12/</link>
      <pubDate>Tue, 12 Nov 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-11-12/</guid>
      <description>M1の井上です． 11月4日から11月6日にネパール・カトマンズで開催されたICMU2019において，以下の発表をしましたので報告します．
Inoue, H., Kaji, K., A Smartphone Application that Automatically Provides Arrival Time based on Estimation of Train on Board, International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2019), 2019.
研究概要 There are passengers who to ride on the train in a harry. They may not know the arrival time to the destination. Therefore, the arrival time of their target station is essential information for them. To acquire the information by using currently available application, it is necessary to search or input their train on board.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会にて「複数の屋内歩行軌跡同士の部分一致箇所を手がかりとした歩行空間ネットワーク構造生成の基礎検討」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-12/</link>
      <pubDate>Sat, 12 Oct 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-12/</guid>
      <description>M2の杉本壮です． 9月9日〜9月10日に大同大学にて開催された電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会において研究発表を行いましたので報告します．
研究概要 屋内において，ナビゲーションに代表される位置情報サービスの実現には建物構造情報が必要です． しかし，構造情報生成のための機器や作業コストが問題であり，あらゆる建物において必ずしも存在するとは限りません． そこで我々は，複数人のスマートフォンのセンサと既存インフラのみを用いた生成を目指しています． これまでに，センサ信号の変化が少ない状態が継続する区間(安定歩行区間)に着目した，歩行軌跡の推定や複数軌跡における部分一致箇所の推定を行いました． 本研究では，部分一致箇所をボトムアップに統合するための初期段階として，軌跡のノードリンク化，統合する軌跡の選択，統合位置の決定手法の基礎検討を行いました．
感想 大同大学に訪れるのは2回目でした． 1回目は基本情報資格試験の時で，今回同じ棟だったので少し懐かしい場所での発表となりました． まだまだ本研究としてやる事はたくさんあるので，今後も進めてまた発表したいと思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会にて「ヘルスケア促進のためのグループ間対抗イベントシステム」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-11/</link>
      <pubDate>Fri, 11 Oct 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-11/</guid>
      <description>M2の麻生祐輝です． 9月9日〜9月10日に大同大学にて開催された電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会において研究発表を行いましたので報告します．
研究背景 オフィスワーカーはデスクワークが多く，慢性的に運動量の不足が指摘されている． 運動不足は肥満や生活習慣病発症の危険因子であり，発症等によって業務効率に悪影響を及ぼすなどと問題視されている． 昨今，スマートフォンを用いたライフログデータは，個人を対象とした行動改善や運動モチベーション向上といったヘルスケア促進に活用されてきた． 関連研究としてライフログデデータとチームを用いて運動増加させる手法が提案されている． よって，個人だけではなく，職場等のグループを対象に「競争」と「協力」の要素を取り入れると，更なる行動改善，運動モチベーション向上が可能であると考えられる．
発表内容 ライフローグデータを用いて，複数グループ間の活動量提示システムの構築と，グループに所属する人の運動モチベーション向上，運動促進を目標とする． 我々はこれまで，運動量取得の自動化と，競争心と貢献心を取り入れた提示システムを実装・運用を行ってきました． 本学会では，継続的なモチベーション刺激のため，イベント管理と LINEBot を用いたイベント機能，今後の研究活動について発表を行いました．
感想 発表内容は実装メインでしたが，質疑応答ではオフィスワーカーとグループの組み合わせの可能性についていくつか意見を頂き有意義な参加となりました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会にて「BLEビーコンに基づく状態推定のためのビーコン設置支援アプリケーション」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-10/</link>
      <pubDate>Thu, 10 Oct 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-10/</guid>
      <description>B3の水野涼雅です． 9月9日〜9月10日に大同大学にて開催された電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会において「BLEビーコンに基づく状態推定のためのビーコン設置支援アプリケーション」の発表を行いましたので報告します．
研究概要 以前DICOMOにて 「物体内部に設置したBLEビーコンの電波強度を用いた状態推定手法」 を発表した． この手法ではビーコンの設置位置により，受信電波強度の変化の仕方が異なってくるため推定精度に影響を及ぼしてしまうという問題があった．
そのため今回，状態推定に適切な方法でビーコンを設置できるよう検討の支援を行うアプリケーションを作成した． 扉の開閉などによって変化する受信電波強度の変化は人の目では当然見えない． そこで受信電波強度のグラフの表示とリアルタイムな状態推定結果を表示し，さらに推定結果の変化を音や色で表すことで，どういう設置方法が効果的なのか試すことができ，BLEビーコンを状態推定に適した方法で設置することができる．
アプリケーションを使用しないで設置した場合，左の図のようにあまり大きな値に差は見られないが，このアプリケーションを使って設置の検討を行うことで右の図のように大きな差が生じるような方法で設置ができるようになった．
アプリ未使用でのモノの状態変化による受信電波強度の変化
アプリ使用後のモノの状態変化による受信電波強度の変化
感想 現在矯正を行っており器具の影響で滑舌が大変悪い状態での発表だったのでかなり苦労しました． 質疑応答ではしっかり答えられていたと思うので良かったです． 様々な意見を頂いたので今後の研究に生かしていきたいと思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2019で「IMPLEMENTATION AND EVALUATION OF PROMPTING CHANGEOVER SYSTEM FROM REPETITIVE BEHAVIOR」を発表しました．</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-07/</link>
      <pubDate>Mon, 07 Oct 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-10-07/</guid>
      <description>M2の宮脇雄也です． 9月8日〜11日（現地時間）にドイツハンブルクで開催されたIWIN2019において研究発表を行いましたので報告します．
発表した研究 Yuya Miyawaki, Katsuhiko Kaji, Implementation and Evaluation of Prompting Changeover System from Repetitive Behavior, International Workshop on Informatics(IWIN2018), 2019.
この発表でStudent Awardを受賞しました．
研究概要 Children with developmental disorder are not so good at changeover behavior compared to children without developmental disorder. This characteristic is a major isue for them to live their daily lives. Therefore, prompting changeover behavior is very important. Moreover, when supporting prompting changeover, it is necessary to reduce the load on them and their supporters.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>サマーワークショップ2019が行われました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-09-05/</link>
      <pubDate>Thu, 05 Sep 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-09-05/</guid>
      <description>8月27，28日に愛工大の澤野研究室と，中部大学と合同でサマーワークショップを行いました． 毎年夏に学生が主体となり会場持ち回りで開催されますが，今年は梶研究室が主催となり愛工大で開催しました． 梶研究室の学生は全員ポスターでこれまでの研究成果の発表をしました． 活発に行われた意見交換や議論などを参考に今後研究を進めていきます． ワークショップの最後には懇親会を行いました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2019において「乗車中の列車の各駅到着時間を自動表示するスマートフォンアプリケーション」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-08-18/</link>
      <pubDate>Sun, 18 Aug 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-08-18/</guid>
      <description>M1の井上晴稀です． 7月3日〜7月5日に福島県磐梯熱海温泉 華の湯にて開催されたDICOMO2019において，研究発表を行いましたので報告します．
発表した研究 井上晴稀,梶克彦,乗車中の列車の各駅到着時間を自動表示するスマートフォンアプリケーション,マルチメディア,分散.協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,3A-2,pp.506-514,2019
研究概要 旅行や出張で遠出しているとき，その場所の交通事情がわからず急いで乗り物に乗ったとします． そのとき，ユーザは目的地までの到着する時間等を知ろうとします． このような情報は，乗り物の中にあるディスプレイでは詳しく提示されていないのが実情です． また，既存の乗換案内アプリケーションで目的地までの情報を得ようとすると，乗った駅や出発した時刻などの情報を入力する必要があり，手間がかかります．
そのため本研究では，乗客のスマートフォン端末を用いて自動的に乗っている列車を推定し，乗客に到着時間情報を提示するアプリケーションを開発および乗り物の推定手法を提案をします． 本研究では，移動手段を一つのサービスと捉え，様々なサービスを提供するMaaS(Mobility as a Service)の考えを取り入れています． 今回はあらゆる乗り物の中でも遅れが少ない鉄道に注目して推定手法を提案します． 列車に乗っている乗客は，アプリケーションを開くだけで列車の情報と到着時間情報が何も操作せずに得られます．
先行研究では，各駅停車の列車において，スマートフォンのセンサを用いて特徴量から駅間を推定し，応用として到着時間を提示する手法を提案しています． しかし，この手法では通過列車が存在する快速列車や特急列車といった優等列車では駅間推定が難しくなります． そこで本研究では，乗客の乗っている列車の路線と列車の進行方向を推定した後に，乗客の移動履歴に一番近い列車をGPSから推定する手法を提案します． これにより，優等列車においても到着時間情報の提供ができるようになります． また，本研究では複数の路線が並列走行していると判断した場合，乗客には隣接している路線の候補を提示します．
発表スライド DICOMO乗車中の列車の各駅到着時間を自動表示するスマートフォンアプリケーション 感想 学会発表自体は初めてだったので，とても緊張しました． 特別招待講演の直後ということで，ハードルもかなり上がった状態からの発表でしたが，先生や先輩方からの指導もあり，無事発表を終えました． ありがとうございました．今回の発表に関する反省点は次に活かしたいと考えています．
個人的には初めての東北ということで，とてもワクワクしていました．実際に郡山市内を通り抜ける磐越西線に乗った瞬間，かなり興奮しました． 電車が２両編成（時間帯によっては４両もありましたが）でドアをボタンで開ける方式，もう完璧です． 私の地元である豊橋には飯田線というローカル路線が走っているので，この形式は随分慣れているのですが，実際に首都圏方面から来ていた人は驚いていたようです．
車内でヨークベニマルを見た瞬間に郡山を感じました． 実際には行きませんでしたが，また機会があれば行きたいと思います． 電車の風景はどんどん緑が多くなり，温泉街を感じる雰囲気に包まれ始め，磐梯熱海駅に到着しました． 前泊ということで特に歓迎の看板は立っていませんでした． 降りてから駅員さんに切符に無効印を押してもらったのですが，駅員さんの方言が強く，会津地方の洗礼を浴びました（地域的にはギリギリ中通りなんですが）． おかげで前泊用に用意してくださったバスは無残にも私達を置いて出発． 「学会発表に来たからには運動しろ」というメッセージだったんでしょうか． 一緒にいた後輩たちと一緒に会場まで歩いていきました．
磐梯熱海は静岡県にある温泉街”熱海”の磐梯版ということで名付けられたそうです． 温泉街なので，あたりは旅館が非常に多く，歩いていると川の流れと共に雄大な自然あふれる街であると感じました． 駅から２５分程度歩き，我々は会場である立派な旅館を目の当たりにしました． 青春１８きっぷを使った旅行の宿泊先としてネットカフェを常用していた私からすると「こんなところに我々が泊まってもいいのだろうか」と驚いてしまいました．
会場では豪華な食事と温泉を堪能しました． とても楽しいひとときでした． 詳しくは実際に宿泊してください．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2019において「物体内部に設置したBLEビーコンの電波強度を用いた状態推定手法」を発表しました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-08-13/</link>
      <pubDate>Tue, 13 Aug 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-08-13/</guid>
      <description>B3の大鐘勇輝と水野涼雅です． 7月2日(火)～7/5日(金)の日程で福島県磐梯熱海温泉 華の湯にて開催された DICOMO2019 において研究発表を行ってきましたので，報告させていただきます． 今回の発表では 「物体内部に設置したBLEビーコンの電波強度を用いた状態推定手法」 というタイトルで，BLEビーコンを用いたモノの状態推定の研究を発表させていただきました．
大鐘勇輝, 水野涼雅, 梶克彦, 物体内部に設置したBLEビーコンの電波強度を用いた状態推定手法, マルチメディア, 分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集, pp. 792-7992019, 2019.
研究背景 技術の発達によって，近年ではモノの高機能化が進んでいます． 例えば，スマートフォンと連携した機能や音声による操作，インターネットへの接続による外部からの操作など，現在では多くの機能が搭載されるようになりました． 中でもインターネットに接続する家電はIoT家電と呼ばれ，エアコンや照明，家の鍵から車に至るまで，数年前ではインターネットと無関係だったものが，今では当たり前のようにインターネットに繋がるようになりました． このようにモノの高機能化が進むと，それに伴って様々なセンサが搭載され，そこから多様なデータを取得することができます． ここで得られるデータは，リアルタイムなデータであれば留守時の防犯，履歴データなら無駄の可視化というように色々な活用が期待できます． ここで，これらのデータはIoT家電などからしか取得できず，ドアや椅子といったモノからは何もデータを取得できないといった問題があります． そこで私たちは，このようなモノからでも情報の取得を可能とするべく研究を開始しました．
提案手法 私たちが提案する手法では，BLEビーコンを直接モノの内部に設置することで状態を推定します． BLEビーコンの電波は微弱なためモノが動作し，ビーコンの遮蔽状態が変化するとそれに合わせて受信電波強度も変化します． 本研究ではこの変化を捉え，下に示すような処理を行うことでモノの状態を推定します．
推定精度 本手法の状態推定精度を確かめるために評価実験を行いました． 詳しい実験設定等は論文を参照してもらえばと思いますが，推定対象物として冷蔵庫，金庫，座椅子を用いて実験を行いました． その結果，以下のような結果になりました．
この結果からBLEビーコンを用いた状態推定手法は，モノの状態を推定するに当たって有効な手法であることが分かりました． 今後の応用としては，家中にBLEビーコンを設置して人のライフログの取得を目指したり，車椅子の車輪の部分にビーコンを取り付けて，移動をセンシングできないかなどを検討していきたいと思っています．
感想 大鐘と水野はB1の時から研究室に所属し研究を行ってきましたが，しっかりとした論文を書き，学会で発表したのは今回のDICOMOが初めてでした． そのため，論文執筆の際は何度もリテイクの指示が出て，締め切りの日は研究室に泊まるなど，書き上げるのには本当に苦労しました． しかし，大変な苦労が合ったからこそ，終わった後の達成感は今までの人生の中でトップ3に入るほど格別なものでした． 今回の論文の執筆およびDICOMO2019での研究発表は梶先生や先輩方のサポートのおかげで無事に終えることができました． この場をお借りして感謝いたします． DICOMO2019では学会とは思えないほど豪華な食事と温泉を堪能することができました． 発表は緊張して大変でしたが，楽しめて良かったです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>オープンキャンパス2019</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-08-07/</link>
      <pubDate>Wed, 07 Aug 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-08-07/</guid>
      <description>愛知工業大学では2019年7月20日(土)・21日(日)に オープンキャンパス が行われました． 梶研究室では研究紹介をB3・B4を中心に研究紹介を行い，それぞれ自分たちが行っている研究を伝えることができました． もし興味を持った高校生のみなさん，愛知工業大学およびKajilabにてお待ちしております．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>情報処理学会 第81回全国大会</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-03-27/</link>
      <pubDate>Wed, 27 Mar 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-03-27/</guid>
      <description>2019年3月14日-16日に福岡大学 七隈キャンパスで行われた 情報処理学会 第81回全国大会 にて以下の発表を行いました．
金子雅亮，伊藤信行，内藤克浩，中條直也，水野忠則，梶克彦，横歩きや後退を含む歩行のための加速度と角速度の平面成分を併用した進行方向推定，情報処理学会第81回全国大会，7V-03，pp.95-96，2019．
感想 [金子] 大会初日にパソコンが壊れる． 発表直前に現地のWi-Fiではミラーリングができないなどのアクシデントがありましたが,無事にライブデモを含めた発表をすることができました． 他大学やIPSJ-ONEの講演の聴講など貴重な経験ができました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第9回アクセシビリティ研究会</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-03-22/</link>
      <pubDate>Fri, 22 Mar 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-03-22/</guid>
      <description>2019年3月8日-10日に筑波技術大学 春日キャンパスで行われた 第9回アクセシビリティ研究会 にて以下の発表を行いました．
宮脇雄也，梶克彦，こだわり行動からの切替促進システムを用いた継続的支援における有効性の評価，情報処理学会研究報告，Vol.2019-AAC-9，No.13，pp.1-6，2019．
感想 [宮脇] 発表内容についてたくさんの方々に興味を持っていただき，またたくさんの意見もいただくことができました． アクセシビリティについてより深く接することがができ，充実した３日間でした．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第90回MBL研究発表会</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-03-05/</link>
      <pubDate>Tue, 05 Mar 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-03-05/</guid>
      <description>2019年3月4-5日に 東京大学 にて行われた 第90回MBL研究発表会 にて丹羽が以下の発表を行いました．
丹羽美乃，梶克彦，IoTデバイスの自動ネットワーク設定のための通信パターン分析，研究報告MBL，2019-MBL-90(27)，pp.1-7，2019．
感想 [丹羽] うまく研究内容を伝えられたかわからないのですが学生生活最後の学外発表を終えました． 伝えたいことを伝える難しさを感じました．伝え方に関しては社会人になっても努力していきます． 発表以外では今までの学会で会ってきた方々にお会いし話ができ面白かったです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>卒論・修論発表2018</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2019-02-22/</link>
      <pubDate>Fri, 22 Feb 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2019-02-22/</guid>
      <description>2019年2月12日に学部4年生の卒論発表会が行われました． 学部4年生の11人が発表しました． 卒業論文提出日の前日では焦る気持ちもありましたが，無事発表できました． 発表においては学生さんや他の先生方からの質疑や意見等に対してしっかりと回答できました． これで卒業する学生さんは今まで研究してきた内容を後輩に引き継いでいく予定です． 卒論発表会の2日後，2019年2月14日に修士2年生の修論発表会が行われました． 修士2年生の7人が発表しました． こちらも卒論発表同様に修士論文や準備でかなり忙しく大変でした． 今後は次に進む修士生や学部生に今まで研究してきた内容を引き継いでいく予定です． お疲れ様でした．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第89回MBL研究発表会</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2018-11-17/</link>
      <pubDate>Sat, 17 Nov 2018 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2018-11-17/</guid>
      <description>2018年11月15日-17日に宮崎県宮崎市で行われた第89回MBL研究発表会にて以下の発表を行いました．
磯村奎介，梶克彦，気圧センサを用いたステップ認識手法，研究報告MBL, 2018-MBL-89(6), pp1-8, 2018.
感想 [磯村] 通算4回目の口頭発表となり今までで一番リラックスして発表することができました． 様々な先生から途切れることなく質問をしていただき，面白い研究だと褒めてもらえたのでとても嬉しかったです． またこの研究発表会で磯村が優秀論文賞を受賞し本校のサイトで紹介されました． (紹介ページ) </description>
    </item>
    
    <item>
      <title>ICMU2018</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2018-10-16/</link>
      <pubDate>Tue, 16 Oct 2018 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2018-10-16/</guid>
      <description>2018年10月5日から10月8日にかけて，ニュージランドでICMU2018が行われ，以下の発表をしました．
Yotsuya, K., Ito, N., Naito, K., Chujo, N., Mizuno, T., Kaji, K., Method to Improve Accuracy of Indoor PDR Trajectories Using a Large Amount of Trajectories, International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2018), 2018. Sugimoto, S., Ito, N., Naito, K., Chujo, N., Mizuno, T., Kaji, K., Partial Matching Estimation Method of Walking Trajectories for Generating Indoor Pedestrian Networks, International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2018), 2018. 感想 四ツ谷 初めての海外での学会発表で，質疑に全然答える事ができず苦い思い出になりました． しかし，学外の友人もできたり，オークランドの街並みを見て回れたりできて良い体験も出来ました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2018</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2018-10-05/</link>
      <pubDate>Fri, 05 Oct 2018 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2018-10-05/</guid>
      <description>9月9日~12日にオーストリアで開催されたIWIN2018に以下の発表でM1の麻生祐輝が参加しました．
Aso, Y., Ito, N., Naito, K., Chujo, N., Mizuno, T., Kaji, K., Healthcare promotion system by stimulating in-group contribution mind and inter-group competitiveness
感想 [麻生] 初めての国際学会でとても緊張しました． 私の発表は終盤のセッションでしたので他の発表者の飛び交う英語に戦々恐々としながら発表しました． 質疑応答では，聞き取りがうまく行かず苦戦しましたが，良い経験になりました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第６回学生スマートフォンアプリコンテスト &#43; MBL表彰式</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2018-09-10/</link>
      <pubDate>Mon, 10 Sep 2018 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2018-09-10/</guid>
      <description>８月３０日・３１日に 慶應義塾大学・三田キャンパス にて，MBL・CDS研究会主催による 第６回学生スマートフォンアプリコンテスト が開催され，学部４年の井上晴稀と濱田康平が参加しました． このコンテストに向けて制作したアプリは次のとおりです．
「もじぴったし」(濱田) : 自動で見やすい文字サイズを提供するアプリ 優秀賞 「ATS」(井上) : 列車に乗ったときにアプリを開いたら、乗ってる列車の時刻表を表示してくれるアプリ 優秀賞 この２つの作品は，審査の結果 優秀賞 をいただくことができました． この件につきまして，愛知工業大学の公式サイトにて紹介されました． 以下，コメントです．
[濱田] 初めての遠征での発表に緊張して臨みました． 当日はたくさんの方々に自分のアプリを触って頂きとても楽しい時間を過ごせました． ２日間とてもいい経験をさせて頂き感謝しています！
[井上] いろんな方にアプリが評価されて嬉しかったです． アピールに際してコメントが数多く寄せられたので，今後に反映していければなと思います． 東京だったので通勤ラッシュがすごかったですが，ポスターも無事現地にて掲示することができてホッとしています．
そして，同じ会場にて先日の第８７回MBL研究発表会で優秀発表賞を受賞したM2・磯村さんの表彰式も８月３１日に同じ会場で行われました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>合同中間発表2018</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2018-08-30/</link>
      <pubDate>Thu, 30 Aug 2018 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2018-08-30/</guid>
      <description>中部大の山内研・愛工大の澤野研他と合同の中間発表に，梶研究室が参加しました． 今回は中部大の山内研主催で，中部大学にて行いました． 大学院生・学部４年生は，自分が進めている研究の現状について発表しました． 学部３年生は「面白いと思えるアプリ・システムを作る」をコンセプトに制作し，それについて発表しました． 自分たちの発表のみならず，他の研究室の発表も聴講しました． はじめての発表となった学部３年生も，他の発表に対して興味津々に聞き入っていました． その後，懇親会が行われ，参加した研究室と交流を深めることが出来ました． この中間発表で一旦区切りになります．院生・学部生共に，卒論・修論発表に向けて新たなスタートを切ります．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>オープンキャンパス2018</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2018-07-28/</link>
      <pubDate>Sat, 28 Jul 2018 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2018-07-28/</guid>
      <description>愛知工業大学では，２０１８年７月２１日（土）・２２日（日）にオープンキャンパスを開催しました． Kajilabにおいても， オープンキャンパス で研究室紹介を実施しました． B4・B3が中心となり，高校生や近隣の方に研究の魅力を紹介しました． 位置情報系・インターフェース系どちらとも自分たちの行っている研究を伝えることができました． もし興味を持った高校生のみなさん．ぜひ，愛知工業大学およびKajilabにてお待ちしております．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2018</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2018-07-27/</link>
      <pubDate>Fri, 27 Jul 2018 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2018-07-27/</guid>
      <description>2018年7月4日-6日に福井県芦原温泉で行われたDICOMO2018シンポジウムにて以下の発表を行いました．
宮脇雄也，梶克彦，こだわり行動からの切替促進システムの被験者家庭への導入，マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム，pp.221 – 227，2018． 四ツ谷 昂亮，伊藤 信行，内藤 克浩，中條 直也，水野 忠則，梶 克彦，大量の屋内PDR歩行軌跡を用いた歩行軌跡の高精度化，マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム，5F-4，pp. 1040 – 1047，2018． 野々村太志，梶克彦，公園や遊戯施設を対象とした子供のモビリティモデル構築，マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム，6F-3，pp.1 – 8，2018． 感想 宮脇 発表は緊張せずとてもいい感じにできたと思います． 会場の聴衆が少なかった点と帰りが雨で帰れなかった点が残念でした．
四ツ谷 発表自体は楽しく行うことができました． しかし，相手に情報をスマートに伝えることの難しさも感じました． 他大学の方々と交流を深めることができ，とても有意義な3日間でした．
野々村 今回の学会は発表時間が12分，質疑応答が8分と質疑応答の比重が大きい． そのため，いつもよりも多くの質問やコメントを頂けて今後の研究の発展に大いに寄与できる物であったと思う． そして会場が旅館であり，温泉に入れる，料理が美味しい，部屋が快適というとても素晴らしい学会だった． 全体を通して帰りの道程以外は楽しい学会だったので是非また参加したいと思う．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>WINF2017に参加</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-11-28/</link>
      <pubDate>Tue, 28 Nov 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-11-28/</guid>
      <description>2017年11月26日に中部大学で開催されたWiNF2017にて以下の発表を行いました．
丹羽美乃,池田直人,梶克彦,IoTデバイスの時系列通信パターンの分類,WiNF2017(第15回情報学ワークショップ).(優秀ポスター発表賞) 野々村太志,大村和徳,梶克彦,子供の行動モデル構成のためのデータ収集と分析,WiNF2017(第15回情報学ワークショップ). 熊澤洸介,傍島大貴,梶克彦,電車内で自動的に音漏れを抑制するゲームデザイン,WiNF2017(第15回情報学ワークショップ). 杉本壮,伊藤信行,内藤克浩,中條直也,水野忠則,梶克彦,屋内歩行軌跡統合のための共通部分推定の基礎検討,WiNF2017(第15回情報学ワークショップ). 中岡拓巳,梶克彦,プレゼンテーション支援のための注目率の可視化,WiNF2017(第15回情報学ワークショップ). 中島唯博,四ツ谷昂亮,杉本壮,伊藤信行,内藤克浩,中條直也,水野忠則,梶克彦,オフィス圏内行動データと部屋間移動部分の抽出,WiNF2017(第15回情報学ワークショップ). 宮崎亮太,梶克彦,ハンドグリップで電灯をつける不便益システム,WiNF2017(第15回情報学ワークショップ). 感想 丹羽 今回は研究が新しくなって初めての公式での発表でした． 聴講者は少なかったのですがうまく伝えることができなかったと自分の中でも不完全な部分があったため，今回伝えきれなかったことやもらった意見を大切にし今後の研究に生かしていきたいです．
野々村 聴講者の数が発表者に対して少なくあまり議論ができずやや物足りない印象ではありました． しかし，その少ない議論の中にも今後の研究の糧となるような鋭い意見も確かにあったので有意義な時間を過ごせたと思います．
熊澤 参考になる意見などを聞けてよかったです． ただギリギリまでポスター案を考えていたため，発表練習などがあまりできず説明が止まることがありました．
杉本 初めての学外発表でポスター発表を行い，短く要点を伝える大切さを感じました． 研究への意見も貰えて良い経験になりました．
中岡 ポスター発表では，多くの方に意見を頂くことができ，気づかされることが多くありました． 今後の研究の方向性を確認できる良い機会になりました． 他の学生の発表を聞く機会もあり，知見が広がり楽しめました． また，オーラル発表を見て卒論に向けての良い勉強になりました． 全体的に参考になることや，学べることが多く良い経験となりました．
中島 初めてのオーラル発表だったため，とても緊張しました． 今回の発表を通して，自分の研究をより深く理解することができました． また，いただいた意見を今後の研究に生かしてより良いものにしていきたいです．
宮崎 初めての発表だったためとても緊張しました． ただ，発表しているうちに緊張はなくなり聞き手側の意見も聞けるようになったため，研究のために得られたものは大きかったと感じました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第85回MBL WIP発表</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-11-23/</link>
      <pubDate>Thu, 23 Nov 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-11-23/</guid>
      <description>2017年11月15日に仙台市で開催された第85回MBL WiP発表にて以下の発表を行いました．
麻生 祐輝, 四ツ谷 昂亮,伊藤 信行, 内藤 克浩,中條 直也, 水野 忠則, 梶 克彦, グループ内貢献心とグループ間競争心を刺激するヘルスケア促進システム, 情報処理学会研究報告, 2017-MBL-85(4), pp1-6, 2017.(Work in Progress奨励発表賞)
感想 初めの学外発表だったためとても緊張しました． 完璧とはいかないまでも，自分の出来る範囲でしっかり発表出来たと思います． 発表時間のみならず，休憩時間やディスカッションでも研究について周りの方々とお話する機会がありました． その中でいくつも新たな発見があり，とても刺激的な時間を過ごせました． 今回の学会への参加は，自分にとって実りの多いものとなりました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>ICMU2017に参加</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-10-29/</link>
      <pubDate>Sun, 29 Oct 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-10-29/</guid>
      <description>10月3日~5に富山県で開催されたICMU2017にM1四ツ谷，M2大村，梶が以下の発表で参加しました．
Kosuke, Y., Haruka, I., Nobuyuki, I., Katsuhiro, N., Naoya, C., Tadanori, M., Kaji, K., Detection of Half-turn Stairs from Walking Trajectories Estimated by Pedestrian Dead Reckoning, International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking(ICMU2017), pp.61-62, 2017. Omura, K., Nonomura, H., Naito, K., Mizuno, T., Kaji, K., Implementation and Evaluation of Child’s Location History Transportation Device for Potentially Dangerous Area Detection, International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Network(ICMU2017), pp.7-12, 2017.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>平成29年度東海支部連合大会に参加</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-09-23/</link>
      <pubDate>Sat, 23 Sep 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-09-23/</guid>
      <description>9月7日~8日に名古屋大学で開催された平成29年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会にB4成瀬, M1安達が以下の発表で参加しました．
安達悠太,梶克彦,歩行空間ネットワークとフロアマップの対応付けシステム,平成29年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会, B4-3, 2017.(IEEE名古屋支部学生奨励賞) 成瀬文尊,梶克彦,BLEビーコンを用いた在室者推定と応用,平成29年度電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会, B4-4, 2017. 感想 安達 二度目の東海支部大会での発表でしたが，会場が前回と違うので雰囲気もまた違っていました． 今回は発表までのスケジュールが厳しく，緊張感を持ち続けながら当日を迎えましたが，本番では落ち着いて話すことができたと思います． 発表も研究もさらに精進していきたいと思います．
成瀬 初めてのプレゼン対外発表で緊張しました． 内容は置いておいて発表の仕方と質問への対応はまずまずだったかなと思っています． 今後は内容もしっかりと練っていきたいです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2017に参加</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-09-22/</link>
      <pubDate>Fri, 22 Sep 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-09-22/</guid>
      <description>9月3日~6日にクロアチアで開催されたIWIN2017に以下の発表でM1の池田翔太が参加しました．
Ikeda, S., Naruse, F., Kaji, K., A BLE Beacon’s Movement and Equipment Failure Detection Method Based on Comparison of Room-level Wi-Fi and BLE Fingerprints, International Workshop on Informatics(IWIN2017), pp.137-143, 2017.
感想 去年の国際学会のワークショップと比べ日本人しかいなかったので気は楽でした． しかし，発表はできても質疑応答がうまくいかず求めている答えが出せませんでした． その時に思ったことは，英語から日本語ができることは大事だけれど，日本語から英語ができないことには質問に答えれません． そのため，日本語から英語の能力が大事だと思いました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>オープンキャンパス2017</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-08-01/</link>
      <pubDate>Tue, 01 Aug 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-08-01/</guid>
      <description>7月22，23日の2日間に渡って，オープンキャンパス2017が開催されました． 梶研も位置情報班とUI班の2班に別れ，それぞれの研究内容を発表しました． 位置情報班では研究室内で導入されている滞在情報管理アプリなど，UI班では新しい入力方法を使ったアプリケーションなどのデモを見ていただきました． 準備不足など，少々のトラブルにも見舞われましたが，概ね盛況に終わりました． 今回は3,4年の交流も兼ねており，今まであまり接点のなかったメンバーとも親睦を深めることができたと思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2017に参加</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-07-06/</link>
      <pubDate>Thu, 06 Jul 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-07-06/</guid>
      <description>6月28-30日に北海道定山渓で行われたマルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO 2017)シンポジウムで研究室から5人(kaji, omura, shota, naka, miyawaki)参加しました． 以下，発表内容と感想です．
清水 祥吾, 伊藤 信行, 内藤 克浩, 中條 直也, 水野 忠則, 梶 克彦,加速度平面成分を用いた1歩ごとの進行方向推定. DICOMO2017シンポジウム, 1B-2, pp. 38 – 43, 2017.(優秀プレゼンテーション賞) 大村和徳，野々村太志，内藤克浩，水野忠則，梶克彦，地域の潜在危険エリア発見のための子供の位置履歴転送デバイスの開発と評価．DICOMO2017シンポジウム，3B-4，pp. 500 – 505，2017. (ヤングリサーチャー賞) 池田翔太，成瀬文尊，梶 克彦，部屋ごとのWi-Fi とBLE Fingerprintの比較に基づく BLE ビーコンの移動および故障検出手法 ．DICOMO2017シンポジウム，8B-4，pp. 1614 – 1620，2017． 中 久治，土井 敦士， 根岸 佑也，梶 克彦，音漏れモデルに基づくスマートフォンを用いた音漏れ検出手法． DICOMO2017シンポジウム，7G-1，pp. 1526 – 1533，2017． 宮脇雄也，梶克彦，スマートフォンのリズムパターン認識と赤外線統合リモコンデバイスの連携による家電制御．DICOMO2017シンポジウム，DS-8，pp. 1847 – 1853，2017. (野口賞 3位) 感想 大村 最後のDICOMOでヤングリサーチャー賞いただけてうれしいです． とても有意義な3日間でした．
池田 去年と違い発表が最終日の最後のセッションだったので最後まで気が抜けませんでした． また，プレゼンはよかったのですが質疑応答が上手に応えることができなかったので，自分の研究をきちんと理解できていないと思いました． しかし，学会自体は全く違う分野の発表が見れて楽しかったです．
中 発表や質疑応答が満足にできなかったため反省している． 学会の雰囲気や他の発表にも大きく刺激を受けたため，当学会に次回も参加したい．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>音学シンポジウム2017</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-06-20/</link>
      <pubDate>Tue, 20 Jun 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-06-20/</guid>
      <description>2017年6月17-18日にお茶の水女子大学で行われた音学シンポジウム2017にて以下の発表を行いました．
土井敦史，中久治，根岸佑也，梶克彦，楽曲聴取の満足感と音漏れ抑制を両立する手法の検討，研究報告音楽情報科学（MUS），2017-MUS-115
感想 [土井] 初めての対外発表，しかもポスター発表で勝手がわからず戸惑ったところもありましたが，他の参加者の方たちと研究について議論ができてよかったです． また，招待講演や他のかたのポスター発表はどれも面白いものばかりで2日間とても楽しかったです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>情報処理学会第79回全国大会</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2017-03-28/</link>
      <pubDate>Tue, 28 Mar 2017 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2017-03-28/</guid>
      <description>2017年3月16-18日に名古屋大学で開催された情報処理学会第79回全国大会にて以下の発表を行いました．
宮脇雄也，梶克彦，リズムパターン認識を用いた汎用赤外線リモコンによる家電制御．第79回情報処理学会全国大会．5S-08，pp.1-2，2017．
感想 [宮脇] 初めての学会でした． 始まるまでは緊張していましたが，いざ発表を始めると，少し楽に発表することができました． いろいろな方が質問をくれて，別の立場からの意見がとても参考になりました． 他の研究も興味深い物がたくさんあり，今後の自分の活動にも今回の経験が生かせるといいと思います． 時間が足りなくてスタンプラリーが全部回れなかったのが心残りです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第81回MBL WIP発表</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-12-08/</link>
      <pubDate>Thu, 08 Dec 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-12-08/</guid>
      <description>2016年12月7日に金沢市で開催された第81回MBL WiP発表にて以下の発表を行いました．
岩瀬陽香, 四ツ谷昂亮, 伊藤 信行, 内藤 克浩, 中條 直也, 水野 忠則, 梶 克彦, 同一経路歩行軌跡の統合と建物構造知識に基づく高精度歩行軌跡推定, 情報処理学会研究報告, 2016-MBL-81(1), pp1-7, 2016.
感想 [岩瀬] 一番初めの発表だったのでとても緊張しましたが，いい思い出になりました． 様々な方々の発表を聞いて，面白いと思ったり興味を持った研究が数多く発見できました． その中で，研究の数は無限大であり，その研究に対して思うことも人それぞれだな，と感じました． WiPに参加できてよかったです．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>MOBIQUITOUS2016のMUSICALで発表</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-11-30/</link>
      <pubDate>Wed, 30 Nov 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-11-30/</guid>
      <description>2016年11月28日〜12月1日に広島で開催されたMobiQuitous2016のWorkshop MUSICALにて以下の発表を行いました．
Ikeda, S., Kaji, K. Pakapaka Method For BLE Beacon Identification, in International Workshop On Mobile Ubiquitous Systems, Infrastructures, Communications, And AppLications (MUSICAL 2016), 2016. Niwa, Y,. Inamura, M,. Kaji, K. An Emergency Application for Smartphones Based on Rhythm Pattern Recognition, in International Workshop On Mobile Ubiquitous Systems, Infrastrustures, Cummunications, And AppLications(MUSICAL2016), 2016. 感想 池田 初めての国際学会に出て，自分の英語力の無さを実感しました． また，学生ボランティアをやったことで他大学の教授の方々と話すこたができ，自分の足りない部分を知ることが出来ました．
丹羽 英語での発表とういことでたくさんの練習をし，緊張はしたものの堂々と発表でき，意見をいただき課題点を見つけました． また今回は学生ボランティアとしても参加させていただき多くの他大学の教授方，そして学生の方と交流ができ5日間の学会，ボランティアを楽しみました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>WINFで発表を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-11-28/</link>
      <pubDate>Mon, 28 Nov 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-11-28/</guid>
      <description>11月27日 愛知県立大学で開催されたWiNFに以下の内容でポスター発表を行いました．
狐塚達矢, 稲村茉夕, 梶克彦, リズムパターン認識に基づくレシピ閲覧アプリの実装と評価, WiNF2016(第14回情報学ワークショップ).
感想 [狐塚] 急遽1人だけの発表となり不安でしたが，精一杯頑張ることができました． 様々な方の意見を聞いて自分たちの研究でまだ足りない部分などがあると知ることができたので，今回この WiNFに出れて良かったなと思いました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IPIN,ICMUにて発表を行いました．</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-10-13/</link>
      <pubDate>Thu, 13 Oct 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-10-13/</guid>
      <description> Kaji, K., Kanagu, K., Murao, K., Nishio, N., Urano, K., Iida, H., Kawaguchi, N. Multi-Algorithm On-Site Evaluation System for PDR Challenge, in Proceedings of the Ninth International Conference on Mobile Computing and Ubiquitous Networking (ICMU2016), 2016. Kaji, K., Kawaguchi, N. Estimating 3D Pedestrian Trajectories using Stability of Sensing Signal, in Proceedings of the Seventh International Conference on Indoor Positioning and Indoor Navigation (IPIN2016), 2016. </description>
    </item>
    
    <item>
      <title>HASCA2016で発表</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-23_1/</link>
      <pubDate>Fri, 23 Sep 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-23_1/</guid>
      <description>2016年9月12-16日にドイツで開催されたUbicomp2016の併設ワークショップHASCA2016で以下の内容で発表してきました．
Katsuhiko Kaji, Masaaki Abe, Weimin Wang, Kei Hiroi, Nobuo Kawaguchi, UbiComp/ISWC 2015 PDR Challenge Corpus, 4th Int Workshop on Human Activity Sensing Corpus and Applications, pp.696-704, 2016.
昨年行ったPDRChallengeのデータをコーパスとしてまとめました． こちら から誰でもダウンロードできます．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会に参加</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-21/</link>
      <pubDate>Wed, 21 Sep 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-21/</guid>
      <description>2016年9月12-13で豊田行業高等専門学校で開催された電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会で以下の発表を行いました．
野々村太志, 安達悠太, 池田翔太, 大村和徳, 梶克彦, BLEビーコンを用いた部屋認識のためのサーバ設計, 平成28年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 安達悠太, 野々村太志, 池田翔太, 大村和徳, 梶克彦, BLEビーコンを用いたAndroid用部屋認識ライブラリ, 平成 28 年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 感想 [安達] 初めての発表で緊張しましたがなんとかなりました． 内容を完全に記憶して発表ができなかったこと，緊張で他の人の発表を集中して聞けなかったことが反省点です． 研究，論文作成，発表というプロセスを通して研究活動がどういうものか，ようやく分かり始めてきたように感じます．
[野々村] 色々他の人方の発表を聞いて勉強になり，また自分の未熟さも感じました． 今回の経験を今後の研究活動にしっかりと役立てていこうと思います．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>IWIN2016に参加</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-09_1/</link>
      <pubDate>Fri, 09 Sep 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-09_1/</guid>
      <description>2016年8月28-31日にラトビアのリガで開催されたIWIN2016で以下の発表を行いました．
Estimating Pedestrian Location Based on Environmental Knowledge Keisuke Isomura, Yoshino Niwa, Shogo Shimizu, Kosuke Yotsuya, Haruka Iwase, Yuki Aso, Tadanori Mizuno, and Katsuhiko Kaji Panel Session: Next Generation Distributed System -IoT/M2M and Its Application- Chair: Norio Shiratori Panelists Prof. Katsuhiko Kaji, Aichi Institute of Technology Prof. Takuya Yoshihiro, Wakayama University Prof. Tomoki Yoshihisa, Osaka University 感想 [磯村] はじめての国際会議，かつ英語の発表ということでとても緊張しました． 発表以外にも観光の時間も与えていただき，ヨーロッパで一番美しいといわれるリガの街並みを見ながら日々の疲れを癒し，楽器の生演奏を聴きながらお酒を飲んで美味しいものを食べてきました． 自己負担ほぼ０円でこんな楽しい思いができるので皆ぜひ大学院へ!</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>第4回学生スマートフォンアプリコンテスト</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-09/</link>
      <pubDate>Fri, 09 Sep 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-09-09/</guid>
      <description>2016年8月24日に芝浦工業大学で開催された情報処理学会・CDS/MBL研究会での学生を対象としたスマートフォンアプリコンテストに以下のアプリで参加しまた．
リズムパターン認識に基づく緊急時アプリとレシピ閲覧アプリ
感想 [狐塚] プレゼンでの失敗やデモで審査員からの質問に全然答えられなかったことなど自分にはまだ足りない部分があるなと感じました． 賞を獲れなかったことも悔しかったですが，レシピ閲覧アプリを作ったチームが他にもいて，そのチームが賞を獲っていたことが一番悔しかったです． 今回の経験を生かして今後も頑張っていきたいと思いました． 丹羽 多くの方から意見をいただき改善点を得ました． さらに他の学校の発表，アプリを見ていい刺激をもらいました． 今回頂いた意見を参考にし今後も研究を進めていきます． 稲村 今回参加して，色々な意見を聞くことにより改善点を知ることができました． また，他の学校の発表を聞いて凄く勉強になりました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>オープンキャンパスにて展示を行いました</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-07-26/</link>
      <pubDate>Tue, 26 Jul 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-07-26/</guid>
      <description>2016年7月23，24日に愛知工業大学オーブンキャンパスが開催されました． 梶研でもpdr班とリズム班が成果物を展示しました． PDR班では最近話題のあのゲームを使った作戦が刺さり，多くの方に見学していただきました． GPSでは出来ない屋内位置推定のメリットを上手く説明できたと思います． リズム班では来てくださった方々にリズム認証アプリを実際に体験していただきました． 体験者からは「これ欲しい」などの声もあり，リズム認証でアプリを操作することの便利さを伝えることができました．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>DICOMO2016で発表</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2016-07-18/</link>
      <pubDate>Mon, 18 Jul 2016 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2016-07-18/</guid>
      <description>2016年7月6-8日で鳥羽シーサイドホテルで開催されたマルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO 2016)シンポジウムで以下の発表を行いました．
武島知勲, 梶克彦, 廣井慧, 河口信夫, 神山剛, 太田賢, 稲村浩，回転磁石マーカに基づくスマートフォン位置推定，マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム，pp.889-898, 2016. 大村和徳, 菱田隆彰, 内藤克浩, 水野忠則, 梶克彦, 長時間動作による無意識参加型センシングデータ取得特性の検証, 分散, 協調とモバイル(DICOMO 2016)シンポジウム, pp.1544-1549, 2016. 池田翔太, 梶克彦, BLEビーコンをパカパカ, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO 2016)シンポジウム, pp.899-904, 2016. 丹羽美乃, 稲村茉夕, 梶克彦, リズムパターン認識に基づく緊急時対策用スマートフォンアプリ, マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO 2016)シンポジウム, pp.461-466, 2016. また，梶の発表が最優秀プレゼンテーション賞を，丹羽の発表が優秀プレゼンテーション賞を受賞しました． 愛知工業大学HPに掲載されました．
梶准教授と研究室の学生が受賞 感想 大村： 興味深い研究発表を聞けて為になった． また，他大学の学生との交流ができ有意義な3日間でした．
池田： 初めての学会発表でものすごく緊張しました． 発表を行ったことで研究に対して必要なこと，やりきれてないことが分かりました． また，他人の発表を聞くことにより次の研究に役立てることができそうです．
丹羽： 他大学の学生，先生方と交流ができ，多くの意見をいただき充実した3日間でした． 頂いた意見を参考にしこれからの研究活動に活かしていきます．</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>学会発表</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2015-12-22_1/</link>
      <pubDate>Tue, 22 Dec 2015 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2015-12-22_1/</guid>
      <description>12月16-18日に富山国際会議場で開催されたHCGシンポジウム2015において以下の発表を行いました．
梶克彦，河口信夫，Ubicomp/ISWC 2015 PDR Challenge 開催報告，HCGシンポジウム2015，pp.161-165，2015.</description>
    </item>
    
    <item>
      <title>学会発表＆受賞</title>
      <link>https://v2.kajilab.net/blog/2015-12-22/</link>
      <pubDate>Tue, 22 Dec 2015 00:00:00 +0000</pubDate>
      
      <guid>https://v2.kajilab.net/blog/2015-12-22/</guid>
      <description>2015年12月2-4日に猿投温泉・愛知工業大学で開催されたMBL/ITS研究会のWiP(Work in Progress)で以下の発表を行いました．
磯村奎介，伊藤信行，小林幸彦，梶克彦，内藤克浩，中條直也，水野忠則，加速度センサ内蔵型首掛け社員証を用いた歩数推定の実証実験，情報処理学会研究報告，2015-MBL-77(1)，pp.1-4，2015. 平野睦，伊藤信行，小林幸彦，梶克彦，内藤克浩，中條直也，水野忠則， スマートフォンにおけるリズムパターン認識ライブラリを目指して，情報処理学会研究報告， 2015-MBL-77(6)，pp.1-6，2015. また，平野さんの発表が Work in Progress萌芽賞 を受賞しました．</description>
    </item>
    
  </channel>
</rss>
